システム手帳・メモ・PC・ソフトなどを駆使した情報作家的生活術を語ります。


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2006年04月12日

売ってなんぼじゃ〜儲け道

 商売の原則は、安く買って高く売る。
 そして、お客さんに感謝される。

 ダイエーは、良い品をより安く売って倒産しました。

 そりゃそうです。

 「より安く」をその通り実現させると、ビジネスを自己否定することになります。

 適正価格と徹底的に安くは意味が違います。

 ドンキホーテは適正価格の演出がうまいんです。

 ひとつひとつの品を見ると、決して地域で一番安くはありません。

 医療コーナーのYシャツなんか、ジャスコの定番ディスカウントブランドと同等品質で、1・5倍の価格です。

 売上の中の利益には、より楽しい場を提供できるための経費、売れないかもしれないけど展示していることで夢が広がる商材を仕入れる経費など、経営効率に反するかもしれないけれど、売れるためには欠くことのできない費用も見込むべきです。

 それがいわゆる、適正価格。

 良い品を、より安く売場にならべても、売れなければダメなんです。

 良い品を、高くても喜んで買ってくれる工夫ができるのは、前提として、売るからなのです。

 売ってなんぼ=儲けてなんぼ ということがピンとくる経営者が、今求められています。
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2006年04月07日

リーダーシップとして雰囲気を読む力

 たった一人で誰ともコミュニケーションをとらずに生きていくことはできません。
 少なくとも、あなたは自分の望む道を歩むために、協力者の力を借りる必要があります。
 あなたのために働いてくれる人々を作り出すには、リーダーの持つ力として雰囲気を読む力が必要になります。

 あなたがやりたいこと。
 周りがあなたに求めていること。

 この二つのバランス上に、あなたの進むべき道があるのです。

 自分の意見を主張する際に、ただ自分の思い、考えのみを一方的に並び立てて、それがそのまま支持されることは、ほとんどありません。

 誰が聞いても文句のつけようの無い立派な意見でも、「ごもっともですなぁ」というよそよそしい感想を持たれるだけで終わってしまいます。

 同じ趣旨を主張するにしても、受け手のおかれた立場や環境を慮って、自分の主張の中に織り込んでいくことで、まず受け手が感心を持ってくれます。

 あなたは、聞き手がおかれている立場や環境を推察し、彼らが課題と感じ、解決を求めている事象に対して、当事者以上の理解をしており、その解決に対する方策の一つとして、あなたの主張が役立つということを表現すれば、そこで受けては感動を覚えます。

 人は、自分の立場や環境に配慮され、苦労や課題の存在を理解されているということが明確な相手を、仲間と呼ぶのです。

 これらの手法は、調査によって受け手側の事情を熟知しておくという事前準備がポイントになりますが、実際には、受け手に対して話し掛けているその瞬間、瞬間に、相手の表情や態度、会話の口調、声の調子などの生の情報を察知し、その反応に適応した対応をするという、「臨機応変の対象は、その場の雰囲気」であり、その雰囲気を読む力を持っているひとが、いわゆるリーダーシップのとれる人間と評価されるのであります。
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2006年04月06日

民主党党首選に見る成功のメカニズム

 政党という組織は、「成功のメカニズムを駆使するに長けた能力を持っている議員によって組織された集団」です。

 少なくとも、国会議員の職についている人間は、他の人々よりも願望実現能力が高くなくては、選挙に勝てません。

 闘争本能・執着心・集団統率力など、願望実現メカニズムに必要な要素を備えている人間は、基本的に個の実現能力は高くとも、組織の一員として、他のリーダーを支え、全体で物事の実現を図るという能力は欠けています。

 お互いに利害関係が拮抗する成功メカニズムのぶつかり合い。

 こうなると、個人の持っている能力の真っ向勝負になります。

 圧倒的な能力に差があるトップリーダーがいる場合を除いては、常に混乱するのが、この種の人間の集団組織です。

 混乱を避けるには、それぞれの人間の共通利害に有利に働く人物がトップをとることです。

 政党の場合は、選挙に勝てる看板であることです。

 他の要素は、なんの役にも立ちません。

 予言します。

 菅さんと小沢さん。
 選挙に勝てる要素を持っているのは小沢さんです。
 したがって、小沢さんが党首になります。

 来年の参議院選挙で、勝てなければ、小沢さんもそれで終わり。

 たぶん、その時は民主党という党もなくなっているはずです。

 さあ、この予言が当たるかな〜??
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2006年04月03日

成功メカニズムの暴走例…民主党のメール騒ぎ

 選挙という非常に厳しく、数字の結果で争うシステムを勝ち抜いてきた国会議員の皆さんは、ある意味、願望達成メカニズムの達人といえます。

 とはいいながら、今回のようにメール騒動が勃発し、永田議員にしても、前原党首にしても、転落人生を味わうのはどうしてでしょう。

 それは、目標達成のメカニズムを本能的に使いこなす能力を持っている人が、よくハマる落とし穴なのです。

 手帳などいらない、ましてや、文字にすることなんかなくても、自分の人生これまで常に望むものを手に入れてきた。こういう人種は、結構少なくありません。

 でも、その能力があるからこそ、私の主張するプロジェクト管理方式の願望実現システムを使う必要があるのです。

 望むものを手にいれるために、メカニズムは事前登録された回避事項いがいは全て無視して実現の道を突き進みます。

 永田議員の場合は、何が何でも自民党の悪を裁いてヒーローになるという登録に、嘘やでっち上げでない情報を元にすることとなどの当然あってしかるべき、免除条項の登録がなされていなかったのです。

 直感的・本能的にメカニズムを利用すると、きめ細かな障害回避の条項を設定することができません。

 確かに最初の質問の日のあの瞬間、彼はヒーローになり、メカニズムはその効力を発揮したのです。

 しかし、何が何でも=どんな手を使っても=脱法行為でもということになり、その瞬間に全てを失うという代償を支払ったわけです。

 このように、メカニズムには事の善悪を判断する機能を持ち合わせていないことを知って下さい。
 それを教えるのは、あなたなのです。
 そして、失敗をしないためのシステムが、このブログで過去詳細に解説してきた、成功のメカニズムのノウハウなのです。
posted by 情報作家 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(2) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

即効性願望実現メカニズムのコツ

 世の中には、非常に気の短い人がおおいものです。

 あなたも、自分の望みがかなうのに、なるべく早いほうがいいでしょ?

 このブログを読んで、メールを戴く方(特に、昨日の日曜日は、二十数通もいただきました・・ご感想・ご意見ありがと〜)の多くが、できるだけメカニズムの効果をスピードアップさせるにはどうすればいいかの質問をしておられます。

 そこで、まとめて、回答が今日の解説です。

 早く効果を出すためには、メカニズムに即効性の癖をつける工夫が効果的です。

 つまり、最初から難易度の高い、実現に時間のかかる願望をメカニズムに登録するのではなく、実際に二、三日の単位で100%実現するものをメカニズムに登録し、その品質を高めるというように、実現経験をメカニズムに与えるのです。

 この慣らし運転的な手法を上手に採用することで、メカニズムにスピード感を覚えさせることになります。

 また、あなた自身も、その間にメカニズムとの付き合い方を学ぶこともできます。

 短い期間で100%実現する予定のことを、しっかりと登録し、その実現の過程をメカニズム利用することで、小さなトラブルを避け、もしもの障害を回避し、そのままで実現するよりも理想的な実現の方法を味わうことができるのです。

 実現が目前で、間違いなく実現する可能性が高いものを、わざわざメカニズムに登録するのは、変じゃない?

 そんな声も聞こえてきますが、ぜんぜん変じゃありません。

 実に、味わい深い、願望実現マスターへの第一歩になる、スピード達成術のコツなんです。
posted by 情報作家 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

願望実現メカニズムの達人はここが違う

 昨日、一部上場している装置メーカーの創業者会長とゆっくり昼食をご一緒する機会を得ました。
 私が、願望実現のメカニズムに話を振ると、非常に興味深いことを教えてくれました。

 「確かに、あなたの言う願望実現のメカニズムってあるよねぇ。僕も随分、そのお世話になって、ここまでやってきました。でもね、僕の場合、最近は自分のメカニズムを使わずに、社員のメカニズムを使っているんだよ。」

 つまり、会長は自分の要望を社員に伝え、それを実現して会長に捧げてくれれば、彼らに社内での成功を提供すると申し添えるのだそうです。

 申し付けられた社員は、出世や報酬アップという自分の願望実現のために、会長の要望を叶えるよう彼らのメカニズムに登録するわけです。

 「大切なのは、普段よく観察しておいて、こいつはそのメカニズムを使いこなしている奴だなという社員に、その役目を申し付けなくちゃいけない」

 なるほど!

 そうなんです。

 他人のメカニズムを利用して、自分が成果を得る。
 これは、すごい発想です。

 誰もができる環境にあるとは言えませんが、会長の話の意味を分析し、再構築すれば、自らの願望実現のメカニズムは温存しながら、自分以外のメカニズムを利用して、思いを遂げる方程式ができそうな気がしてきました。

 いずれ、研究成果を、ここでも発表しますので、あなたも自分なりに、このノウハウを研究してみてはいかがですか?
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2006年03月31日

デリヘルNO1嬢に学ぶカリスマ獲得術

 デリバリーヘルスって知ってます?

 ホテルや自宅へ出張する風俗サービス業のことです。

 電話するとデリヘル嬢が指定された場所に出向き、濃密サービスを提供するという、今一番流行している風俗サービスです。

 どの位流行しているかというと、県庁所在地の市には全国どこでも数百の店があるくらい流行っています。

 そんな中で、ある地域のNO1デリヘル嬢を取材することができました。

 …言っておきますが、遊びのついでではありません。
 取材のため…とわざわざ断るのが怪しいか…

 NO1嬢は、自分がNO1になるために、きちんとした戦略を持っていました。

 彼女は、1日5人のお客さんとお相手をし、月に20日間で月収300万円をこの5年間維持しているスーパーレディーです。

 ちなみに、貯金は1億を越えているそうです。

 そんな彼女は、決して美人ではありません。
 誤解があるといけないんですが、まあ、冷静に見て、普通の女性です。

 年齢は…自称34歳。

 服の上からの所見ですが、驚くほどのスタイルでもないのです。

 それでは、何が彼女をNO1にしているのか。

 それは、60分で45000円(彼女は30000円お店が15000円の取り分だそうです)支払ってくれるお客さんから毎日5名コンスタントに指名を貰えるためにどうすればいいかということを、朝から晩まで考え、そして、浮かんだことをひとつづつ実行し、その効果をノートに記録してきた。
 彼女に言わせれば、ただそれだけだそうです。

 どんなに小さなことでも、必ずやってみる。
 そして、どんな効果があったかを評価する。
 いいものは続け、効果のないものはさらに工夫を重ねる。

 最初の1年間、これを繰り返しているだけで、ほとんど今のペースが出来上がったそうです。
 オーバーフローしてきた指名はサービスの水準を保ち、体力と健康を維持するために、勇気を持って断るようになって、段々カリスマと呼ばれだしたそうです。

 「変ね〜。」

 と笑っていましたが、どうやらこれも、彼女は折込み済みの戦略のようなきがしてきました。

 彼女は、お客さんとの会話で仕入れた情報をもとに、例えばリピーターのお客さんに、好物の話で聞き出した卵焼きを作って、出先に持っていって上げるそうです。

 「同じことを二度続けないこと。慣れると当たり前になり、しない時には、不満が生まれる」んだそうです。

 いつも特別な何かを提供する。

 その機会を手にするために、初めてのお客さんにはフルスロットルでぶつかる。

 なるほど、彼女の話は特殊な裏技はありません。

 自分で考えたことを、検証し、継続と改善を繰り返す。

 気がついたら、トヨタの精神と同じじゃありませんか。

 不思議なことに、独占欲の強い男性客のはずが、友人を紹介してくれたり、中には息子を紹介する人もいるそうです。

 あと5年今のペースで頑張って、40歳前に2億円の貯金を溜めて、次のステップに進むという彼女の笑顔は、美人ではないけれど、とても魅力的でした。

 ちなみに、生活はごく普通で、月に20万円だそうです。

 ペースを崩さず、華やかさとは無縁の私生活なので、彼女の普段はベールに隠されています。
 どうやら、有名なレッスンピアニストらしいとか、貴族の孫らしいとか、色んな噂が飛び交っているそうですが、神秘的な部分はカリスマの条件にぴったし。

 若い同業のデリヘル嬢たちも、彼女の顔は知らないけれど、彼女のことはみんな知っているようです。(彼女に言わせれば、ほとんど間違った人物像で語られているそうですけどね)

 今回は、ちょっと異色な人物エピソードをお送りしました。

 
posted by 情報作家 at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

願望実現のメカニズムの達人「ほどの良さ」

 人間は欲望の動物だとつくづく思います。

 以前、大分大学で7時間ぶっ通しの講義をしたことがあります。

 起業を志す学生対象ではありましたが、ほとんどの出席者は最初、単位がもらえればいいやという気分での出席の様子でした。

 噛んで、含めるように、願望実現のメカニズムの話をしているうちに、段々と目の色が変わってきました。

 学問のための講義ではなく、自分の望みを実現させるためのノウハウの講義など今まで彼らは聞いたことがなかったはずです。

 途中で昼食の休憩の前に、A4の白紙を配って、「これに、あなたの叶えたい願望を箇条書きにして、できれば優先順位の番号を付けて下さい。午後からの講義はそれをベースにしていきます。」と言い渡して、私は用意してもらった弁当を食べに講義室を出ました。

 午後一番の事です。

 講義室に戻ると、早くもみんな席に戻って、一生懸命書き込んでいるではありませんか。

 中には、一枚の紙では足らずに、自分のレポート用紙に猛烈な勢いで書き込んでいるつわものも数人いました。

 教壇の上は実に見通しがよくできています。
 わたしは、必死に書き込んでいる学生達の中で、ひとり白紙を前に、鉛筆を持とうともせずに、腕を組んで目を瞑っている学生を見つけました。

 「はい、そこまで。じゃあ、これから午後の講義に入ります」

 こう切り出した私は、最初にその学生を指差して聞きました。

 「他のみんなは、必死で自分の欲しいものや手に入れたいものを書き込んでいたけど、君だけは白紙のようだね。欲しいものはないの?」

 すると、彼はこういったのです。

 「ありすぎて、ここに書き出すのが恐いんです。だって、今思いつかなくても、欲しくてたまらないものがあるに違いないんですから」

 う〜〜む。

 げに恐ろしきは、人の欲。

 自分の欲を文字にして、限定してしまうことさえ惜しくなるんですから。

 さて・・

 このエピソードで分かって欲しいのは、「ほどの良さ」です。

 いつまでも欲にとらわれて、自分の望みを限定せずにいれば、それだけ願望実現のメカニズムをONにするための作業が遅れてしまいます。

 どこかで見切りをつけて、優先順位の1番印を書き込み、まずこれを実現させようという決断をして下さい。

 メカニズムを駆使する達人=成果をちゃんと出しつづける人は、考え込んで身動きしない時間が長いよりも、「ほどの良い」ところで自分の願望の姿を確定させることができる人なのです。
posted by 情報作家 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

目標達成・おまかせモード

 成功のメカニズムがONになった時の、願望実現・目標達成へ動き出すパワーの凄さは、これまで何度も説明してきたとおりです。

 しかし、この凄さゆえに、時として利用することが恐くなることもあります。

 あなたにとって、絶対に叶えなくてはならない必達願望以外に、もう少し気楽に取り組みたいという願望もあるはずです。

 他の何よりも優先させるまでではないものの、実現できればいいなぁという願いです。

 身近な物欲、例えば

 こんな車が欲しい
 もうちょっと広い部屋に住みたい
 月に10万程度でいいから自由に使えるお金が増えたらなあ

 これらのミニ願望を登録し、最優先モードではないにしても、確実にその思いが達成される、そんなメカニズムもあるんです。

 名付けて、おまかせモード。

 実現可能な時期になると、自動的に繰り上げ機能が働き、登録事項が比較的優先的に実現するので、なんでも気楽に登録できます。

 これには、おまかせモード用のリフィルに、その内容を列挙しておきます。

 車を例に取ります。

 ベンツに乗れるようになりたいなあ。

 漠然とした願望を、リフィルに記入。

 出張先で、相手の都合で2時間の空き時間ができたとしましょう。
 喫茶店で時間を潰したり、パチンコ屋に行くのではなく、あなたはおもむろに、お任せモード登録リフィルを取り出します。

 順番に項目に目をやり、時間や場所などの都合を考え、最寄のヤナセの展示場に出かけていくことができるなら、さっそく足を運びます。

 そして、ベンツの車種、機能、価格などをリサーチし、具体的に自分が望んでいるものはどれかという絞込みをしていけばいいのです。

 そして、その時に得た情報によって絞り込めた願望の条項をリフィルに書き加えます。(車種・価格など)

 こうやって、空いた時間に、おまかせモードのリフィルに目を通し、登録項目の内容を徐々に絞り込んでいくだけで、着実に願望はあなたに近づいてきます。

 この作業をしているうちに、一刻も早く実現させたくなれば、通常のメカニズムに登録すればいいのです。

 そうしなくても、やんわりと、その時期が来れば、おまかせモード独特の「ナイスタイミング」で願望は実現します。

 人間は欲張りですので、私なんか、このリフィルに登録した数は、過去に数知れません。
 しかし、確実に実現していくので、だいたいいつも3枚(項目数で40〜50)からあふれ出ることはないですね。

 まあ、そんなペースでいいからというおまかせモード、ぜひお試し下さい。

 
posted by 情報作家 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

年収1500万円の壁を越えるには

 最近、中小零細の社長連中と一杯酌み交わしながら話をする機会が頻繁にあります。

 そんな時に、メンバーが違う場合に同じ話題を出して、考えを聞き比べるという方法をとっています。

 面白いことに、独自性や特殊性が浮かび上がってくることを期待しているのに、共通性がはっきりとしてくる効果が顕著なのです。

 そんな話題の中に、年収1500万円の壁というのがあります。

 役員報酬で月収100万円は、がむしゃらにやっているうちにいつの間にか行き着くラインであるという感想がまずひとつ。

 あなたが驚くほど小さなお店や会社の社長さんも、月収100万円はみなさんまず間違いなく達成しています。

 問題は、そこから先。

 月収100万円を越えたところで、みごとに停滞期に入るというのです。

 この感想は、ほとんどの社長が持っている共通の感想でした。

 ここから先が、二手に分かれます。

 ずっと、月収100万円でありつづける社長。

 短い停滞期の後、200万円、300万円とトントンと階段を駆け上がる社長。

 この差は どこからくるのでしょう。

 どうやら、分かってきました。

 社長の給与は、株主総会で決まるため、よほどのことが無い限り、1年に1回の改正しかできません。

 決算の時、次の年の収益を考えて、役員報酬の改正をします。
 つまり、社長の報酬は先決めなのです。

 よし、150万にして、今年は頑張ろう。

 そう、どうやら、この決断があるかどうかで、ふたつの道が分かれるようです。

 50万円報酬を増やすということは、600万円の増益が必要です。

 33%の利益率として、1800万円の売上増加が必要になります。

 年商2億円で10%成長が必要になります。

 よし、頑張って150万円にしよう。
 この決意があれば、そこに目標が生まれます。

 日々、そのことを意識した成長を求める会社運営をするのと、100万円維持ということは、前年と同じでいい。つまり、昨日と同じ今日でいいという経営方針では、明らかに1年後の社長の収入だけでなく、会社の規模にも差が出てくるのです。

 一度、このステップを経験した人間は、前年と同じようにすることが、すなはち10%UPに結びつく経営活動になります。
 前年と同じように、さらに10%売上UPするということは、次の社長報酬は200万円にするということでもあります。

 方や、前々年と同じだった経営活動の前年と同じようにやっていくということは、100万円はそのまま。

 つまり、年商2億円規模の会社では、売上10%UPを2年間続ければ、社長の月収は倍になるということです。

 単純計算で、すべて簡単にこう割り切れる話ではありませんが、でも大筋は間違っていません。

 会社員の方で、社長の話題だから、俺には参考にならんと思わずに、ぜひこのシステムの本質を理解し、目標実現のパワーをチャージして下さいませ。
posted by 情報作家 at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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