システム手帳・メモ・PC・ソフトなどを駆使した情報作家的生活術を語ります。


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2006年01月31日

目標達成の手帳術 リフィルはこう使え!

 定性的明確化とは、数値化できない感覚的、情緒的な部分を明確にすることです。

 使用するのは、言葉になります。

 「アメリカに行きたい」という初期目標があったとしましょう。

 これに関して、基本は五つの質問に答える形で定性的明確化をします。

 第一の質問 「何のために?」(なぜ?)
 理由を求める質問です。
 答えは、〜〜〜〜だから。〜〜〜〜のために。
 さあ、あなたがなぜ望んでいるのかを書き出して下さい。
 長い文章になってもかまいません。単語の列挙でもOK。
 だめなのは、「どうしても」「意味はない、行きたいだけだ」という種類のもの。

 リフィルの項目に「何のために、アメリカに行くのか」という題を付けて、思いつくだけの理由を書き出して下さい。

 第二の質問 「どうやって?」(どういう方法で?)
 方法を尋ねる質問です。
 留学試験に合格して、国費留学生で派遣される。
 大企業に就職して、アメリカ支社に配属される。
 学生の身分で、バイト代を溜めて。
 などのように、具体的な実現のための方法で、自分が望んだ形を書き出します。
 複数でも結構。

 第三の質問 「人との関係は」
 応援してくれる人 ***
 資金提供の可能性が高い人 ***
 英語のスキルを上げるために受けておきたい ***の講義
 ***だけは説得して理解をしてくれないと困る
 このように、人に関することならなんでも書き出します。

 第四の質問 「失ってもいいもの」
 大学生の身分
 恋人との生活
 親の仕送り
 来年の卒業
 など、この目標達成のためなら、失っても構わないものを書き出します。

 第五の質問 「引き換えにできないこと」
 命
 健康
 趣味の***
 親との信頼関係
 など、目標の実現のために絶対に失いたくない、代償にできないものを書き出します。

 さあ、この五つの質問リフィルに、あなたの目標を題材にして、とことん書き出して下さい。

 その作業の中で、段々と目標の重要度も明確になってきます。

 途中で投げ出してしまいたくなるほど、情緒的に明確化ができていない現実を味わうことも多いようです。


 定性的明確化ができなければ、次の段階に移れないのです。
 頑張って、やり遂げましょう。

posted by 情報作家 at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

目標達成の手帳術2

 さて、一週間かけて、心おきなく自分の夢を手帳に書き出したら、次はそれらのリフィルを性格ごとに分けてみます。

 仕事に関わること、家族に関わること、趣味に関することなど、グループ分けをしていくと、関連深い目標が見えてきます。

 この目標が達成できると、必然的にこの目標はかなう!…という関係が見えてくるのです。
 親子関係であったり、夫婦関係であったり、関係する目標の続き柄が明らかになります。

 ここまで作業をしたところで、一度、目標の振り分けをします。

 別項目にして書き出したけれど、これらは「***という目標達成時にすべて実現可能なものである」と判断されるものは、一番上に最上位の「***」のリフィルを置いて、ひとつのグループにまとめます。

 このときに、役立つのが、前に解説したクリッピング方法です。

 さあ、これで今現在、あなたが望んでいるものの一覧が出来上がりました。

 定性的明確化の作業にとりかかります。

 定性的明確化作業には、特殊なリフィルを使います。

 それは、次回に〜〜。
posted by 情報作家 at 16:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目標達成の手帳術 1

 よく手帳に「夢を書け」ば、それがかなう、という断片的な情報が世間に流布されていますが、そんなことができれば、世界中成功者だらけになります。
 しかし、そんな作業はいらないというわけではありません。

 私の経験では、手帳に「夢や目標」を書く作業は、達成術のごく一部だということなのです。
 まず、自分が手に入れたいもの(物やお金や立場など)を明確にしなければ、達成術もあったものではないからです。

 人は欲深いもので、日常頭の上を通り過ぎていく多くの情報の中で、「ん、これ、いいかもね〜」と感じたものも、人生を左右する大きな目標も、定義づけ=明確化の作業を行なわない限り、十把ひとからげで認識されます。
 通常、「これ、欲しいかも…」と思っているレベルのものは、次々と浮かんでは消えていきます。
 まさに、走馬灯のごとしです。
 そんな中で、いろんな要素が重なり合って、消えずに残るものもあります。
 つまり、これまで説明してきた明確化(定義づけ)三段手法は、今までのあなたの人生の中で浮かんでは消え、または残り続けてきた「こうなりたいなぁ」というものを総棚卸して、倉庫の整理をすることになります。

 一度この技術を身につければ、それ以降は、「欲しいなぁ」と思ったものは、すぐに書き付け、明確化の作業を行えばいいのですが、最初の作業は今までの人生の中で浮かんだ全ての欲望の中間決算になるわけです。

 「夢や目標」を手帳に書くだけの達成術は存在しない、しかし、確かな達成術を始めるとき、この作業を除いては始まらないのであります。

 これから一週間、あなたは手帳に「自分の夢・目標」の棚卸をしてください。
 リフィルは、普通の罫線リフィルがいいでしょう。

 書き方は、
 
 できるだけ簡潔にわかり易く表現することを心がける。
 この時点で、分かっている定量要素(数値的なもの)は書いておく。
 自分で格好をつけたり、気取ったりせず、自分が本当に望んでいることなら、遠慮せずに書く。
 ひとことで言い表せない場合は、文章で表現してもかまわない。
 「総理大臣になる」と「新しいパソコンを買う」という異質のものが混在することを気にしない。

 とにかく、最初は今の時点でのあなたが手に入れたいものを、全部書き出してください。

 ひとつの望みに対して、一枚のリフィルを厳守です。
 こんなチンケな目標に一枚のリフィルを使うのはもったいないと思うと、あなたは数円のリフィル代を惜しんで、将来の大きな繁栄を逃すことになります。
 まず、バカになって書き出すことです。

 ここまでは、よく目にする手帳術ですから、違和感無くご理解いただけると思います。
 結構楽しい作業です。
 だって、欲しいものを考えるだけでも、胸ワクものではありませんか。

 しかし、これで終わらないのが真の達成術。
 これから続く作業なしでは、お遊びになってしまいます。

 ということで、続きは次回じゃ〜〜〜。
posted by 情報作家 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

目標達成のメカニズム スタート!

 ここまで解説した作業 定性 → 定量 → 優先順位 という分析で、漠然としていた目標の実態が自分の中で明確に具体化されたわけです。

 実は、この作業の途中でままあることですが、自分が目標としていたことが余りもあやふやであって、上記の具体化の作業(定義づけと呼んでいます)の途中で作業を止めてしまう事態も、まま生じます。

 つまり、「夢」とか「望み」と呼ばれるものは、自分の貴重な時間を費やし、投資を行っていく対象として考えていくと、実際には自分が望んでいたものではなかった、ただ雰囲気の中で「こうあったらいいなあ」と思っていただけのものであったということに気づくものが多いということです。

 もし、そうであっても、この作業を無駄だったと後悔する必要はありません。
 もはや、本質的には実現することに価値がない「雰囲気」に憧れや目標を置いてしまうことで、そうならない(なるはずがありません)自分にストレスを感じる自己矛盾から開放されるのですから。

 また、この作業をしていくなかで、「自分が本当に手にしたいのは何であるか」という真の目標が見えてくることも少なくありません。

 さて、さて、
 この作業をしていく過程で、実はあなたが直接コントロールできない無意識下のあなたが持っている実現メカニズムに、その目標がインプットされて参ります。
 水泳を覚えたてのころは、水面から顔を出して息をするタイミングを意識的にコントロールします。時々、そのタイミングが外れて、水を思いっきり呑み込んで、むせぶこともあります。
 しかし、練習を重ねていくうちに、そのタイミングを会得し、もはや無意識で水面に顔を出して息をすることができるようになります。

 ここでいう、会得するという言葉が、この作業を一番端的に表していると思います。
 手順を踏んだ作業の中で、定性(感情の部分でかけがえのないものという位置付けがなされ)、定量(達成するための各種数値が明確になり)、優先順位(貴女自身の中で先駆けて実現されねばならないという得心)の具体的明確化がなされることで、その目標が無意識下において必達課題に登録をされるわけです。

 その瞬間、目標達成のメカニズムが稼動し始めます。

 まず、あなたの定義した目標に、あなたの五感全てのフォーカスが合います。
 すると、あなたは特別なことをしなくても、今までの生活の中で莫大な量の目標達成に関わる情報が目に、耳に飛び込んできます。

 それは、今までもそこに存在していた情報だったのですが、あなたのセンサーの焦点がそこにあっていなかっただけなのですが、スイッチがONになった瞬間に、他の情報のフォーカスはボケてしまい、関係情報のみにフォーカスが合うようになるのです。

 なれないうちは、その感覚に驚き、ためらうかもしれません。
 しかし、そうすべくしてそうなったことを知っているあなたは、安心してその情報群を受け入れて下さい。

 なにをどうすべきか、それは、その情報の波の中に必ず存在します。
 どれから、どうやって手をつけるべきか。
 それも、実はその情報群の中から浮かび上がってきます。

 無意識下のセンサーは、目標達成に関する情報を収集するだけでなく、あなた自身が置かれている環境、能力、実力に応じた「まず取り組むべきこと」を選択し、あなた自身に教えてくれます。

 その教えてくれる方法は、様々な形でシグナルとなってあなたに呼びかけます。
 「だれだれさんに連絡をして、会いなさい」
 「まず、***を買いなさい」
 「最初に、○○○の技術を身に付けなさい」

 あなた自身がそれをシグナルと受け取るには、少なくとも「今あなたが無理なく払える金額の中、無理なく費やせる時間の中」というふたつの課題をクリアできる要素を持っている、流れ込んでくる情報の中で一番最初のものがそうだと考えて下さい。

 それが遠回りのようなことでも、いや、直接過ぎると思うものでも、他の要素で判断しないで下さい。

 「お金に無理なく、時間も無理がない」という二つの要素だけで自分が行動できる情報に出会えれば、いますぐ、即刻、その最初の行動に出てください。

 もし、行動を起こさなければ、しばらくは次々に情報の波がとぎれなく流れ込んできますが、ある期間が経つと、その情報流入が止まります。これは、目標実現の登録が「やる気なし」という判断をして、登録を抹消してしまうからです。

 あなたが二つの面で無理なく行動できる情報に出会った瞬間に、その行動に出ることは、無意識下の自分に「本気である」ことを知らせ、さらに次の段階の目標達成のメカニズムのスイッチを入れる事になります。

 次の段階のメカニズム?なんじゃ、それは???

 はい、次回はそれを解説します。
posted by 情報作家 at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

目標管理の第一ステップはこれだ3

 いよいよ、第三手順です。
 定性分析 → 定量分析 → ここの部分です。

 あなたの人生の中での、優先順位付けを行ないます。

 目標はひとつだけではありません。

 私自身複数の会社を経営していますが、ひとつの会社でさえ、いくつもの目標を持っています。
 というか、会社経営とは無数の目標群をどうやって効率的に、確実に達成させるかと言えるのかもしれません。
 したがって、複数の目標(夢や望みと言ってもいいかもしれません)の優先順位を決めなくてはなりません。

 あ、思い出していただきたいのですが、この作業はあなたの目標達成のメカニズムのスイッチをONにするための作業です。
 段々慣れてきて、脳(成功脳と呼ばれている部分)が実際に働き始めると、複数のしかもかけ離れた事案が次々に達成されていく凄さをしみじみと感じていただけるはずです。
 しかし、初心者が無意識下のメカニズムに頼ってしまうと、必ず混乱をきたします。
 したがって、慣れないうちは、できるだけ優先順位をつけておくことをお勧めします。

 これらの作業は面倒くさいといえば面倒くさい作業ですが、自分が手に入れたいことを考えるのであるから、楽しい作業になることは間違いありません。

 既述の三段ステップを丁寧に踏んでいくことは、あなた自身が普段は自分で意識的にコントロールできない無意識下の目標達成メカニズムを司っている脳に、登録手続きをするための大切な手順なのです。

 これまで、到底無理と思える事案が、なんの障壁もなく、まるで誰かが後から手を貸してくれているかのようにうまく運んだ経験がおありのはずです。
 その時は、この手順を知らず知らずに踏んでいたのです。
 こともなげに片付きそうな簡単な課題が、思わぬ障害が続出して、大きな問題に発展したこともあるはずです。
 それは、この手順を無視した上に、無意識のうちに困難要素を登録してしまった可能性があります。

 次からは、このステップを手帳術でどう生かしていくかについて、解説してまいります。

 今日はこれまでじゃ〜。
posted by 情報作家 at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目標管理の第一ステップはこれだ2

 手順第一で行なったのは「設定目標」を細分化し、その定性的(エモーショナル=情緒的)な構成を明確にするということでした。

 さて、次の第二手順は、それぞれの細分化項目に対して、定量的な分析を行ないます。
 定量的な分析とは、「金額で幾ら」「大きさでどのくらい」「期日はいつまで」というように、数量的要素を当てはめていくのです。

 定性的な細分化により、目標の意味が裸になってきます。
 その裸になったそれぞれの意味に、数字の裏づけを与えるのです。

 キーになる質問ワードは、「どのくらいの ***?」という言葉になります。

 ここで明らかにした数字は、その組み合わせで新たな数字が生まれてきます。
 たとえば、
 かかる経費(金額) ÷ 納期(実現までの日数や時間) = 単位時間当たりかかる経費

 この数字が分かれば、少なくとも目標実現のためには、単純にどの位の日々の資金投入力が必要かということが分かります。

 細分化項目に数字が当てはまれば、結果として、その総計で、一番最初に設定した目標達成のための定量的な項目が判明します。

 最初の目標が「年収3000万円」という極めて定量的な目標であった時でも、まず定性的に、「経営者としての収入なのか」「仕事以外からの収入なのか」という部分から始めて、自分が何によって「年収3000万円」を得ようとしているのかという部分を自分の中から探り出します。

 「仕事以外で、自分の得意な文章を書くという分野で、税引き後年収3000万円を達成したい」

 これが確定できれば、「3年後までに実現し、税引き後手取り金額で3000万円/年を20年間はコンスタントに継続させる。そのために費やせる時間は、毎週週末の1日と毎日30分。投入できる資金は、今の収入の中から毎月2万円(自分の小遣い程度)。」

 まあ、最初はこんな感じになるのではないでしょうか。

 仕事の中のことであれば、もっと精度の高い定性的、定量的細分化ができると思います。

 第二手順が終われば、最後の仕上げが第三手順になります。

 続きは、次回ね〜〜。

posted by 情報作家 at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

目標達成の第一ステップはこうやる

 まず、自分として、考え、思っているあなたと、自分では探ることのできない部分にいるあなたの二種類の自分がいるということを感覚的に理解してください。

 これは、喉が渇いたのでコップの水を飲むという一連の動きを例にして考えると良く分かります。
 のどの渇きを感じるのもあなたならば、水の入ったコップを手に持ち、口に運ぶのもあなたです、「あ〜うまいな〜」と思うのもあなたですよね。自分の意志で作業を組み立て行動する部分を随意的分野と呼びます。自分の考えや意志でコントロールできる領域です。

 では、喉が渇いたと感じる直前までのことを考えてみましょう。
 あなたは、意識的に体内の水分量を把握したり、血液中の塩分や糖の量を把握して、「お、これは喉の渇きを感じるレベルに達しているぞ」と意識して、喉の渇きを感じるセンサーを入れていますか?

 ここの部分は無意識で行なわれているはずです。あなたの意識的なコントロールの圏外で行なわれた作業の結果(でも、確かにあなたの中で行なわれている作業です)脳からのどの渇きを感じろという信号が発信されるのです。
 そして、その無意識下作業の信号に従って、あなたは意識的なコントロールを行い、水を飲んだり、コーヒーを買ったり、鞄からペットボトルを取り出したりという、その場で最も効率的にその信号に応えることのできる行動を自分の意志でとるのであります。

 こうやって考えると、実は、自分が強靭な意志でコントロールをした行動のもとになっている源は、あなたの意志や思考の及ばないところで働いている、もう一人のあなた、つまり無意識下にいるあなたが指令を発しているのです。

 「よし、決めた」
 人生は、大小星の数ほどの「膝を叩いて、決定する瞬間」が組み合わさって構成されています。

 「よし、決めた」の判断をするとき、あらゆるデータを机の前に並べ、数値を比較し、行動決定の方程式の答えを導き出して、その結果によって決断をする。
 こんな場面は、人生の中で数少ないはず。

 ほとんどが定量的な判断ではなく、「機が熟した」「時は来たり」という、いわく言い難い「衝動的な決断へのエネルギー」が沸き起こって、決断がなされます。
 理性、理屈、不安などを全て打ち消し、行動へと方向転換する無意識下のあなたを、意識的にコントロールするためには、三つの手順が必要です。

 第一手順  定性的価値の細分化

 あなたの達成したい目標を、「だってやりたいから」「楽になりたいから」「欲しいから」「楽しいから」といったエモーショナル(情緒的)なものから、可能な限り小さな項目に細分化します。
 答えを導き出すための質問の形は
 「なぜ」「どうして」「どこに」「だれと」「どうやって」というものになります。

 エモーショナルな部分を細分化してくると、漠然としていた動機付けが、明確化をしてきます。
 「アメリカに行きたい」という最初の目標イメージを、上記の質問に答える形で明確化してくると、「将来、身につけた英語のスキルを生かして、生活や文化に根ざした知識や情報が役立つ、レベルの高い対米ビジネスに役立てたい」
 そのためには、「最低1年以上生活する期間は必要」「できれば、アルバイトでいいから働きたい」「多くの現地の友人を作りたい」などさらに具体化させていくことが可能です。

 この作業は、自分自身が目標としている例えば「年収3000万円」という漠然とした目標が「どこに起因し」「なにを積み上げた結果がそうであることを望んでいる」のかという、自己分析をする作業になります。

 これをセルフカウンセラーと呼びます。

 以下は、次にね〜〜。
posted by 情報作家 at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目標達成のメカニズム

 それまで興味さえ持っていなかった分野のことに興味を持ち始めたときに、誰でも経験することのある不思議な感覚のことを話します。
 きっと、あなたもこの感覚を感じたことがあるはず。
 もし、無い人は、目標達成のメカニズムと縁遠い人です。

 例えば、ゴルフを例にとってみましょうか。
 それまで、ゴルフを敬遠していたあなたが、仕事の付き合いで始めることになりました。
 いやいや付き合っていたのが、段々ゴルフの魅力を理解し始め、ついには明日はゴルフだという前の晩は、夢にまでゴルフが出てくるようになったとしましょう。
 ゴルフでなくても、こんなことは、人生の中でいくつかの経験があるはずです。

 いわゆる、興味を持つという次元から、魅力に囚われるという次元に飛び移った瞬間、あなたの脳に大きな変化が現れます。
 それは、あなたの脳の持っている情報獲得センサーに「ゴルフ」というキーワードが登録され、あなたの周りを取り巻くおびただしい情報の洪水の中から「ゴルフ」に関する情報にフォーカスが絞られ、ピントが合わされるのです。

 本屋に行けば、「あれ、こんなにゴルフの本ってあったの?」と改めて驚くほど、ゴルフ関係の書籍や雑誌が目に入ります。電車の吊り広告にもゴルフの話題が溢れんばかり。
 テレビの番組もそうですし、街を歩けばゴルフ関係のショップが、そしてネットでも…。
 それまで、気が付きもしなかったのが不思議なくらい、あなたの目に、耳に、ゴルフ情報が飛び込んでくるようになるのです。

 大脳には偏桃という場所があって、あなたの情報獲得センサーのキーワードを、優先順位を付けて登録する場所があります。
 この窓口に登録すると、このように、情報センサーのフィルターが機能し始め、目標達成へのメカニズムの第一スイッチである、情報獲得作用が発現するのです。

 これを意識的にコントロールできれば、あなたは自由自在に、情報の海から、あなたの目標達成に必要なピンポイント情報を釣り上げることができます。

 ブラスマの法則では、情報獲得センサーのスイッチをONにする為の作業として、「定義づけ」という作業を行います。

 偏桃という脳の機能は、意識的にコントロールをしない場合は、好き嫌いという恋愛感情を代表とする感情によって優先順位を決める傾向があります。
 寝ては夢、起きては現(うつつ)、幻の…という恋に落ちた人間が、慕う人のことを思うさまを表した言葉がありますが、深い恋愛感情を持つと、その対象に五感の全ての焦点があうという経験は、誰しも青春の1ページで経験したはずです。

 あの集中と、エネルギーが目標達成のために自由に使いこなせるようになるためには、感情に任せて、いつ来るとも分からない目標達成への恋愛感情を待つのではなく、意識的に偏桃に優先順位のトップに登録しなくてはなりません。

 そのためには、漫然としていてはあなた自身がコントロールできない、影響を与えることもできない潜在意識を、ある意味強制的にコントロールできるだけの理由付けが必要なのです。
 その理由付けの作業をブラスマの法則では、定義づけと呼んでいるのです。

 それでは、具体的に定義づけの作業を解説して参りましょう。

 続きは次回です。
posted by 情報作家 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

目標管理の秘法はこれだ!

 あなたが主役の記者発表に関しては、資料(ニュースリリースといいます)の雛型などを作成して、順次充実させていきますね。

 さて、目標管理に関して、色んなメールをいただいております。
 最近は、手帳術のメインとして、「夢や目標を実現させるためのツール」と位置付けたシステム手帳や書籍が数多く発表されております。

 この表現は、確かに間違っていませんが、手帳に自分が手に入れたいものさえ書き込めば、黙っていてもそれが実現するという、魔法の小道具のように勘違いしている人も少なくありません。

 世に星の数ほどある自己啓発や成功法には、いくつかの共通点があります。
 それは、「できるだけ具体的に、自分の求めているものを書き出す」というものです。

 かくいう私も、ナポレオンヒルから始まり、神田昌明さんまで数十冊の成功関係の本を読みました。
 そんな私の感想は、成功要素をもっている人は、それがきっかけで確かに目標達成の果実を手に入れる事ができるようになるでしょうが、全ての人がそうではないという事実です。

 世界中で数千万冊というこの種のノウハウが書籍になっていますが、それでは、その数だけ夢のかなった成功者が生まれているでしょうか?
 私の身近にでさえ、この種のセミナーなどを愛好する経営者が、会社を倒産させた例をいくつも見ています。

 そうですね。あなたも、きっと興味を持って読んだけれど、変わらぬ日々を送っているお一人かもしれません。

 一部の成功要素をもっている人は、すでに目標達成のために必要な「成功脳」の用意ができている人です。それは、社会での経験でそれらの要素を身につけた人もいれば、先天的にそれらの要素を身につけている人もいます。
 しかし、世のほとんどの人たちは、まだその要素を身につける以前の状態なのです。

 運転免許をとったばかりの人に、いきなりF1レーサーとコースで競えというのと同じくらい無理な話です。
 私が自分の経験を通じて確信して言えるのは、「きちんとした目標管理理論を身に付け、そのツールとしての手帳術を日々駆使することで、非常に短期間の間に、あなたも目標達成=成功の体現者となれる」ということです。

 その理論を、ブラスマの法則と申します。

 最近プラズマテレビが売れているそうで、「プラズマの法則?」と聞かれますが、プラズマではなく ブラスマです。

 このブラスマの法則を、ぼちぼち解説していく予定です。

 乞うご期待。
posted by 情報作家 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

あなたのための記者発表講座

 人は誰でも報道機関に対して、記者発表をする権利を持っています。
 ただし、その発表を取材対象として報道機関が出席するか、また出席しても記事やニュースに取り上げるかは別物です。

 大切なのは、そこです。

 報道取材には、大原則があり「社会性があると判断できる」かどうかを記者が判定するのです。

 もし、全くの個人(企業)の営利目的のための広告宣伝である場合は、その対象としないのです。

 従って、あなたが発表したい内容が社会性のある話題であることを理解してもらうための資料が必要になります。

 普段、「なんのために払っているのかなぁ」とぼやきながら払っている、税金・各種団体などの会費がここで元が取れることになります。
 そう、例えば新製品の発表したいのであれば、商工会議所や商工会に出向き、事務局長に「地域産業活性化のために、このような新製品を発表することになりました。ついては、記者発表を行ないたいので、どなたかのご同席と会議所としてのコメントをお願いします。その際、地域産業の中での位置付けとして、会議所も応援しているという内容を会議所のコメントとして記者発表資料に入れたいので、これを載せても良いでしょうか。」
 と、記者発表の同席の依頼と、あなたが作っていった会議所としてのコメントを見せて了承を貰います。

 これが、商工会議所でなく、記者発表の目的によって、あなたが加盟している地域文化協会であったり、鉄鋼組合であったりと臨機応変に考えていただければOKです。

 また、あなたの会社や住所の役場に出かけ、管轄課を訪問してください。

 商工関係、農林水産関係、文化関係など必ず貴方が記者発表をしたいと考えている担当課があります。そこの部長さんにアポイントを取り、今回の記者発表の内容の趣旨説明をします。
 「地域振興、産業活性化、街づくり、文化振興」などの、あなたの記者発表対象が地域社会に対する好影響を及ぼすことを説明し、記者発表を行なうことを話します。
 そこで、依頼するのは、担当課の係りの職員の同席と、自治体としてのコメント、そして記者発表の会場を借りたいということを申し出ます。
 小さな自治体でしたら、首長さんの面会をそこで設定して貰い、首長さんにもアピールしておくと、自治体としてのコメント…例えば「このような新製品を積極的に開発し、展開していくことで、地域産業の活性化、さらには元気のある街づくりにも大きく貢献することと考え、これからも支援をしていきたいと思っております」みたいなものを首長名で貰い、記者発表の資料に加えておくと、なおさら効果的です。

 会場も、できれば記者発表の時間に空いている役場の会議室を使わせていただきたいのだがと申し出れば、ほとんどの場合、無料で使わせてくれます。

 ここまでの用意で、
 関係団体のコメントと同席、行政のコメントと同席、会場の確保ができます。

 大変なようでも、私の経験では上記のことは半日で手配できます。

 ん〜と、この後は、次回に。
posted by 情報作家 at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

誰でもできる記者発表

 さて、前回記者クラブを報道機関への情報発信の核と考えようという解説をしましたが、それにはまだ理由があります。

 記者発表という報道機関への正式なコメントの場を設け、それが高い確率できちんと記事やニュースになることができるのです。
 もちろん、皆さんがどこかホテルなどの会場を借りて、報道各社個別に案内状を出し、自前の記者発表を行なうことも可能です。
 しかし、断言します。いくら素晴らしい会場を用意し、会場を飾り立てても、取材に来る記者もほとんどいず、記事になっても三行記事。
 それこそ、まだかけた経費で有料広告をしたほうがまだましということになります。

 場所は役場の一室を借り、装飾などはなにもなしで、いわゆる記者発表経費は資料のコピー代だけ。記者席は満席。記事やニュースになる確率は非常に高く、しかも扱いが大きく扱ってもらえる。
 こんな形でいけるためには、準備に工夫が要ります。

 まず、あなたの発表したいと思っている内容に、報道要素を加えた資料を作成します。


 …ん、報道要素…。
 ぴんと来る方は来ると思います。

 これに関しては、次回です。
posted by 情報作家 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

マスコミ利用の秘訣

 できるだけ広くみんなに知ってもらいたい情報発信には、マスコミ利用が一番効果的。
 そんなことは分かっちゃいると叱られそうですが、ほんとに分かっていらっしゃいますか?
 私は、自分が関わってきたプロジェクト(仕事だけでなく、街づくりや趣味の世界でも)は、必要に応じてマスコミの皆さんを利用させて戴いてきました。

 まず、一般的にマスコミというのは垣根が高いように思われていますが、実はそうでもありません。
 彼らが求めている話題性をきちんと説明した資料を提供し、記事や番組にし易い形で情報提供をしてあげれば、喜んで協力をしてくれます。

 私の経験では、高い広告料を支払って新聞やTV・ラジオに広告を打った結果と、記事としてニュースとして取り上げられた反響の方が、はるかに質の高い反響でありました。

 でも、どこにどうやって取材をして貰うの?

 さあ、そこです。
 世の中のノウハウ本には、東京の新聞社やキー局の報道部の連絡先などを一覧表にして、そこにアプローチをしろと書いてありますが、実はもっと確かな方法があります。

 ある場所に行くと、新聞・放送関係で、その地域の担当者の手に必ず資料が渡る場所があるのです。

 そこに、記者発表のお知らせと、参考資料を持っていけば、見てくれているのかいないのかなどの心配なしに、必ず関係記者の目に触れることになります。

 そこは、発表したいと思っている当事者、それが個人的な話題であれば、住居のある場所。会社のことなら、本社の所在地、団体や組織なら事務局の所在地か代表者の住所の役場にある記者クラブという場所です。

 記者クラブは、通常役場の中に部屋を確保しています。
 そして、記者クラブに隣接した形で、各報道機関別に区切られた、資料の受け付け棚が用意されています。

 その棚の中に、前述の資料を配っておくのです。

 次に、記者クラブには幹事社制度というのがあって、月代わりなどで報道機関全体のとりまとめをする当番が決まっています。
 あなたは、棚に資料を配布しに出かける前に、その幹事社の記者にアポイントをとっておき、記者クラブで今回の記者発表の趣旨を説明しておけば完璧です。

 役場に電話をして、記者クラブに連絡をしたいのですがといえば、そのまま繋げてくれるか、専用の電話番号を教えてくれるので、心配なく。

 とはいえ、例えば業務的な内容の記者発表の場合、報道としてニュースになるかどうかの判断をして貰うために、整えておかねばならない心遣いがあります。
 「なんで、こいつの仕事のことを記事にするのか。おかしいじゃないか。不公平だ。」というクレームが上がってこない為の大切な方法です。

 むぅうう、こうやって書いていくと、講演の話のように、尻切れトンボになりそうだ。
 この話は、まとめて続きを発表しましょう。

 「あなたが多くの人に知ってもらいたいと思っていることを、スムーズに新聞や放送のニュースにしてもらう」ためには、いくつかの極意がいるのであります。

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2006年01月19日

お蔭様でgoogle 一位表示獲得〜!

 なんと、嬉しいことに、「情報作家」という言葉でググったときに、3,020,000 件中のトップに表示されました〜〜。
 五十前のオヤジでも、自前の理論でSEO対策をした結果がこうやって数字になって出ると嬉しいもんであります。

 ちなみに ここで確かめてみて>>>
   http://www.google/search?hl=ja&q=%E6%83%85%E5%A0%B1%E4%BD%9C%E5%AE%B6&lr=

 ね、ほんとでしょ。

 年末の12月12日にこのブログ開始から、ちょうど一ヶ月目の快挙であります。
 どうすれば、このような結果が得られるのか。

 それは、また解説します。

 この結果が、果たして訪問者数にどう反映するかも、おいおい発表して参ります。

 今日は、嬉しいご報告の、 ^^C ちょい記事でありました。
posted by 情報作家 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

自前MTブログサイトで情報整理(^^)

 多くの皆さんから、ご意見や励ましのメールを戴いております。
 自分でトータルサイトを立ち上げる前に、せっかくだからコンテンツを書き溜めるためにと始めたこのブログですので、どうしてもコンテンツの順序などがばらばらになってしまいがちです。

 そこで、当初の目的であったメイントータルサイトを立ち上げ、わかり易いサイト構成にしようと正月前から、独自ドメインを取得し、レンタルサーバと契約をし準備に取り掛かっていました。

 思いつくままにコラムを書き溜め、それをメインコンテンツで順序だてて、アトランダムなるコラム集合体から、ひとつの作品に仕上ていく。
 これが、ネットを表現の場とする情報作家的生活術ではないかということを、自分なりに試してみようという試みであります。

 さて、独自ドメインとサーバスペースは確保したところで、ホームページビルダーを立ち上げ、トータルメインサイトを作ろうと取り組んでみたものの、なんだかしっくりいきません。

 ほぃ。やっと、その違和感の意味が分かったのが、正月休みの最終日です。

 つまり、せっかくブログというコンテンツを追加していくのに非常に便利な環境を使いながら、トータルメインサイトは常にFFFTPにお世話になって、旧来のサイト作りに精を出し、ファイル管理やリンク管理をし、全体の構成を触りながらUPDATEを重ねていくことに耐えられない体質になってしまっていたのです。

 くぁぁ。これこそ、ブログの魔術に魅せられてしまったということか…。

 そこで、無謀にもレンタルサーバスペースにMT(ブログソフトで一番有名な奴ですな)をインストールして、なんと、自力(もちろん、他のサイトから学んで)ブログカスタマイズをし、トータルメインサイトもブログの基本構造を利用して立ち上げてみようという、五十前の叔父さんにしては無謀なことを考え付いたのでした。

 悪戦苦闘の日々。
 おかげで、毎日複数記事の更新を続けていた、ここの更新もおざなりになっておりました。

 が…、なんとか、どうにか、やっとその形が出来上がって参りました。

 http://brasma.net/blog/

 ここが私のメインサイトでございます。

 あは、まだ作りかけの最初の最初。

 でも、これからここを整理して、ひとつの作品に仕上ていきます。
 ブログは、思いつくまま、気の向くままに投稿できるものの、投稿記事の整理はちょいと難しいので、ここには、従来どおり思いつくまま気の向くままに情報作家的生活のアイデアを書き込んで参りますが、http://brasma.net/blog/の方では、それらをきちんと整理し、いわゆる商品価値のある情報サイトとして仕上て参ります。

 その悪戦苦闘ぶりを、時々http://brasma.net/blog/を覗いて、見に来てくだされば嬉しいことこの上ないのでござりまする。

 実は、私目は、他にもいくつかブログを運営しておりまして、それらも取りまとめ、最終的にはそれらのブログ群(子ブログの上に位置する、親ブログたちのこと)を総まとめにした、パラダイスブログサイト=超(ウルトラ)トータルメインサイトまでをこの夏までに整備し、いわゆるネット社会の情報表現としての独自のスタイルとして皆さんに発表できれば、などと晩酌の酔いにまかせて書き散らしてしまった今日なのでありました。

posted by 情報作家 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

講演依頼を受けるための準備

 最初から講演の名手になる準備ができるはずがありません。
 100回、200回と経験を積まなくては得られないコツというものがあり、それが名手に育ててくれるわけです。

 というわけで、ここでは、まず「話下手」であっても、講演依頼が飛び込んでくるための準備というものを解説します。

 ひとりよがりの世間話を講演とは呼びませんし、主催者が気まぐれで指名してくれても、聴講者は集まってくれません。

 つまり、あなたはメーカーであり、販売代理店に売ってもらう立場だと考えなくてはならないのです。
 こういう場合は、マーケティングベクトルは二つの方向に向けてなされなければなりません。
 主催者(講演会開催担当者)と聴講者の二つに向けてです。

 主催者はどこの馬の骨か分からない人間に、講演会の講師を頼むわけがありません。

 そこで、あなた自身が講師として依頼せずにはおられない価値のある人間であることをアピールすることが必要です。

 スポットを当てるのは、あなた自身がプロである部分です。
 人は耳を傾ける価値があるかどうかを、講師の専門性に認めるところが大きいのです。

 「あたた、こりゃ困った、そういわれてもねぇ」
 そう思われる方も少なくないはず。

 この準備をするために非常に役立つのが、以前の項目でも解説をしました、「自分棚卸」が役に立ちます。

 自分が持っている資格、特技、趣味、仕事、能力、経験など、今のあなたを形作っている全てを洗いざらい書き出して下さい。
 私の場合は、薬剤師・鍼灸師などのように資格として健康に関するプロであると名乗ることができます。
 また、薬学部では漢方薬を学び、鍼灸もそうですが、東洋医学理論のプロでもあります。
 また、過去にのべ十万人の患者さんの身体に触れてきましたので、十万人の肌を触った経験者というキャッチコピーも浮かんできます。
 薬剤師・衛生検査技師としての知識を生かして、衛生管理機器を発明し、その装置が全国の福祉施設に採用されている経験にスポットを当てれば、アイデア一つで数千人の命を救った男という表現も浮かんできます。

 資格を持っていなくても、仕事に関係していなくても、あなた自身が他の人よりも詳しく知識を持っており、一般的ではない経験をしていれば、全てそれがその分野のプロたる資格になります。

 そう、講師になる為の準備とは、主催者が講演会の案内の中で講師であるあなたを紹介する内容を、あなたの方から提供できるように準備をするということなのです。

 資格や表彰を受けたなどというものではなくても、思いつくままに上げてみると

 ・趣味の世界での経験を生かして 「安上がり旅行のプロが語る、お金で買えない旅の感動」
 ・学生時代のアルバイト経験を生かして 「アルバイト人生研究家の教える、上手な人の使い方」
 ・酒飲みのあなたなら「居酒屋評論家がこっそり教える、嫌われる酒飲み・愛される愛飲家」
 ・勤めた会社が次々に倒産した経験者は「倒産ウォッチャーがこっそり教える、潰れる予兆はここに出る」

 というたぐいのことは、誰でもプロとして名乗れるような経験を持っているはずです。

 まず、自分の名乗りを上げるとき、「どういう立場であるか」を分かりやすく表現します。
 「3ヶ月に5人から振られた失恋の達人」のように、あなたの特殊性を分かりやすく、表現してみましょう。
 そのあとに続くのは、講演会の趣旨に沿ったテーマ内容に加工する必要があります。

 高齢者向けであれば
 「3ヶ月に5人から振られた失恋の達人が語る、70過ぎての恋愛術」
 PTA向けであれば
 「3ヶ月に5人から振られた失恋の達人が教える、親子のコミュニケーションは恋愛だ」
 経営者に向けてであれば
 「3ヶ月に5人から振られた失恋の達人がズバリ指摘!恋愛から学ぶ繁栄経営術」

 これらを参考にして、なにはともあれ、自分でここまでやってみてくださいませ。

 ん?話の内容はどうするかですって?

 先にあなたの苦労話を1時間の物語に仕上げたとして、誰が聞きたく思うでしょうか。
 そうじゃないんです。
 聞きたくなるような題材を見つけて、あなたの経験と見識でその題材にもの申すということで初めて、あなたではなくては話せない内容と、人が聞きたいと思うものが一致するのです。

 まずは、騙されたと思って、自分棚卸をやって、ここまでこぎつけてみてね。

 本日はここまで〜〜〜。
posted by 情報作家 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

閑話休題情報術

 年間100回講演を受けるにはどうすればいいか。
 必ず、解説をしていきます。

 でも、今日は勘弁してね。

 実は、講演に呼ばれて車で一日に往復400`も走ったので、疲れてしまいました。

 なぜ、こうやって講演を受けているかというと、幾つかの理由があります。
 順に上げていくと、

 1・人との出会い(少なくとも、この20年間で20万人以上の方とお会いしています。)
   自分が一対一で知らない人でも、向こうは私を知っていてくれる。
   このような関係なのに、仕事やプライベートで声を掛けていただき、実にスムースに課題が解決したことが無数にあります。
   また、講演会の主催者の方とは、なおさら深い信頼関係を築くことができます。
   このネットワークが、私の財産です。

 2・色んな分野の講演依頼をお受けするため、その分野のことを事前に調べ、私というフィルターを通して、その分野にメッセージを残そうと心掛けています。
   ネットで調べるだけでなく、事前に主催者の方から詳しく取材をしたり、その地域に早めに出かけ、街をうろついたりして情報収集をします。
   おかげで、情報作家として、発想のネタに事欠いたことはありません。

 3・人に感動してもらう話をするためには、自分が感動できなくてはなりません。
   私は、講演をするたびに、自分の話に感動してくれた聴講者の皆さんから、笑顔や涙や拍手の感動エネルギーを分け与えて貰います。
   原稿を書いたり、企画を立てたり、情報作家はともすれば机の上の作業が多くなりがちですが、私にとって講演に出かけることが、情報作家として現場に出ているという位置付けになるのであります。

 4・講演料はともかくとして、土地の美味しいものをご馳走になったり、焼酎や名産のお土産を戴いたりして、講師の先生として大切にして戴きます。ありがたいことです。

 ということで、自分を呼んでいただいた中で、三分の二はスケジュールの関係でお断りをしてしまいますが、都合のつく限りは、この果実を味わっているわけであります。

 …残念ながらご依頼をお断りをした時に必ず「どなたか、良い講師の方をご紹介していただけませんでしょうか」と尋ねられます。
 年間400箇所の講師を務めている親友の矢野大和も、半分以上断っては、同じことを聞かれているそうです。
 お互いに紹介をしても、ほとんどスケジュールは埋まっているため「申し訳ありません、なかなかいないもんですねぇ」と返事することばかりです。

 このブログで詳しく講師になる為の解説をするより、講師になるためのセミナーを開いて、供給不足の優秀な講師ネットワークを作ってやろうかしら、などと、今日車中で考えたりした一日でした。
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2006年01月11日

こうして年間100回の講演を受け始めた 情報作家的講演術 1

 何回かに分けて、講演会講師になる方法を解説してみようと思います。
 
 現在、私は年間200〜300件の講演依頼を受けます。
 その中から、経営者として時間が許す範囲で、約年間100回をお受けして、招かれた各地に出かけております。
 平均的な講演会は、一回約90分〜120分。聴講者が200〜1000人。開催される趣旨によって、実に様々なテーマを依頼されます。
 最近の例でいうと、「厚生年金受給者総会記念講演」「IBM主宰経営者研修講演会」「須木村生涯学習大会記念講演」「甘木市保育所職員研修講演会」などなどなど。

 今、成熟社会を迎えて、小さな講演会(50人規模)を数に入れれば、たぶん全国で年間十万回以上の講演会需要があります。
 身近なところでは、各地域公民館や地区集会所ごとに設置されている高齢者学級(老人クラブ)・婦人学級などが、毎月定期的に研修集会を持っています。
 年間行事の中で、それぞれ地区別の数×3〜4回、講師を呼んで学習講演会を開催しています。
 PTA、商工会、農協、漁協、同業組合、労働組合など、この世に存在する組織や団体は、最低でも年に一回の総会か、それ以上の回数で研修事業として講演会を開催しています。
 それ以外に、学校の数だけ文化講演会があり、会社の設立記念日や社員総会に行われる記念講演会、社員教育や顧客サービスのために行われる経営講演会などなどなど。

 どうです、改めてこうやってみると、講演会市場はとても大きな市場なのです。

 講演会需要は大きいけれど、講演会を成功に結びつける講師は数多くありません。

 講演会は主催者が満足する結果を得なければ、失敗となります。
 私が、いくら人前で自分の考えを表現したいと思っても、失敗講演会の講師として烙印を押されては、広がるどころか、看板倒れになってしまいます。

 そう、情報作家的表現者生活を心おきなく送るためには、それなりのノウハウがあるのです。

 これから数回に分けて、

 1・講師になる為に必要な準備
 2・講演依頼を受けるためのノウハウ
 3・感動を呼ぶ講演のコツ

 などを解説して参ります。 乞うご期待!
posted by 情報作家 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

100 100円ショップ情報小道具術 1

 ちょいと箸休めに、愛用のダイソー小道具をば二つほどご紹介。

 最初のは、横向きの画像でごめんですが、クリックして拡大で見てね。

 これは、バイブルジャストサイズの7つポケット。壁にかけています。

P1000477.JPG
P1000476.JPG

 優先順位の高いプロジェクトリフィルの中で、カタのついた小項目リフィルをここに入れています。

 バインダーに入れて持ち歩くほどではない。でも、まだプロジェクトは進行中なので、一まとめに保存リフィルにはできないというのを入れています。
 7つポケットがあるので、一週間のスケジュールに利用できないかと思いましたが、無理でした。

 次なる小物(大きさは大物です)は、A3ファイルです。
 A2を二つ折りにしたプラファイルですが、これは、私の構想プレートとして大活躍です。

 リフィルにアイデアをどんどん書き溜める時は、思いつくままに、思いついたときに、思いついた形態で(文章・図・数式など)順番も考えずに書き溜めていきます。

 これを整理するときのコツというか、アイデアメモに命を吹き込むのは、アイデアメモをきちんと読み直して、そのリフィルに題名をつける作業から始まります。
 自分が無秩序に生み出したアイデアを、なるべく簡素な言葉で名前つけてやります。
 これが、キーワードになります。
 このキーワードが新たな刺激となって、新しい発想が湧いてくることもしばしばです。

 これらキーワードをポストイットに書き写し、関連性のあるキーワードをまとめていきます。
 その時に、このファイルがアイデアボードとして役立つのです。

 広げると新聞一面の大きさA2になります。
 結構広いこのボードの中心をあけて、キーワードを並べてみます。

 あっちこっちに移動させたりしながら、落ち着いたところで、全体を見渡して、再びそのキーワード群に名前を付けてやります。

 これは、ひとつのプロジェクトを分解して、作業をしていくプロジェクト鑑リフィル法の反対の作業になります。
 つまり、統一したテーマはなかった複数のアイデアが、段々関連性を生み出し、それまでは存在しなかった通しテーマが浮かび上がってくるのです。
 この方法で、私はいくつもの特許製品を生み出し、そのロイヤリティーで情報作家生活の安定収入を支えています。
 つまり、発明・開発などに用いる発想ボードが、100円ショップのA3ファイルなのです。

 P1000474.JPG

 考えがまとまったら、ひとつのアイデアとして、FITZNOTEにキーワード群と一緒に書き込み、さらにプロジェクト化していく作業にかかります。
 まとまるまでは、二つ折りにして、暇なときにいつでも広げて眺められるように傍においておきます。

 二つ折りにしたら、こうなります。

P1000475.JPG

 同じキーワードが、まったく違った発案に再利用されることも珍しくありません。

 これらのキーワード集は、情報作家の飯の種なのであります。

 
 
 
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2006年01月09日

システム手帳のスケジュール管理術2

 1で説明した、OZPRINTで印刷したリフィルの映像が、以下の三つです。
 クリックして、拡大でご覧下さいね。

P1000473.JPGP1000472.JPGP1000471.JPG

 ピンぼけで、三枚目のプロジェクト鑑リフィルは反っているので、分かりづらいかもしれません。

 一枚目は、月間の横使い予定表です。
 二枚目は、週間のですが、私は週間をあまり使わないので、A4にプリントアウトしたものです。
 三枚目は、プロジェクト鑑リフィルです。

 つまり、縦使いであっても、横使いであっても、一覧性のある予定表に書き込んだ予定を、プロジェクトとして、鑑(トータル情報を記載し、このあと必要に応じて、この下にリフィルが増えていくことになります)を作成する。これで初めて、情報作家的生活術にふさわしいスケジュール管理ができるわけです。

 プロジェクト鑑リフィルには、
 件名:作成日:最終納期:場所:目的:優先順位:連絡先
 の項目があります。

 大切なのは、採取納期と目的、優先順位です。

 最終納期は、予定日の日が記されることもあれば、その数日前までに用意完了すべきものはその日付が書き込まれます。
 目的は、予定表に書きこまれた予定の目的です。
 これを文字にして書き込むことで、いかにこれまで漠然と予定表に予定を書き入れていたかが分かります。
 優先順位は、このプロジェクト自身の優先順位をまず判断します。A1の数字は優先順位1番を表します。優先順位は1〜3までとします。ある派別途はA〜Cまでで、Aは最重要、Bは急がないが必要、Cは不確定要素が多く、キャンセルしてもいい程度のものです。

 自分の過去の任意のスケジュール1週間を取り出して、それぞれの項目に、この優先順位判定を付け直してみるといい勉強になります。
 いかに、Cが多かったということに驚くはずです。
 そして、いかにAの項目が、まだ解決していない課題を抱えた取り組みであるかということも分かります。

 この予定表とプロジェクト鑑を連動させるようになると、予定表に書きこまれなかった項目が予定表に記入されるようになるということが分かります。

 つまり、何かの予定として先にスケジュール帳に書き込んだものをプロジェクト鑑リフィルに起こしていくのではなく、先に「この先、やらねばならないこと」として、プロジェクト鑑リフィルが先にでき、その最終納期日を予定表に書き込むようになるからです。
 これによって、あなたがやらねばならない自分のスケジュールが日程として記入されるのです。

 これまでは漠然と「自分のブログを立ち上げる」という目標を持っていたとしましょう。
 あなたは、プロジェクト鑑リフィルに要求された項目を記入します。
 そして、いつまでにという最終納期に書かれた日付とスケジュールリフィルの同じ日の欄に、「ブログ開始日」と書き込むことになるのです。

 この鑑に書かれた目的を最終納期期日までに完了するためには、やらねばならないことが次々に判明してきます。
 これが、プロジェクト・TO DOです。
 個別項目に、個別納期ができ、個別目的ができます。
 これを個別優先順位に従って消しこんでいけば必ず目的に到達できるのです(進むにつれて、新たに増えていく事がほとんどですが)。

 そのリフィル群は、バインダーには、鑑リフィルの次ページに順次ファイリングされていくことになります。

 そして、見事目的達成したら、その一件つづりはクリップで一まとめにされて、BOXへと移ります。
 (ここのところは、前に解説しています)

 クリップ止めした一件リフィル群はこのようになります。

 P1000408.jpg

 穴をクリップ止めするので、参照時に広げるのは扇状に広げられます。

 P1000406.JPG

 このクリップ止めの一番上は、もちろんプロジェクト鑑リフィルです。
 また、このプロジェクトの要素を書き出したプロジェクト要素リフィルを作成し、これだけは大口径リングの初代ファイロファックスにファイリングしておきます。

 以前にも説明したように、いわゆるデータバインダーとして、終了したプロジェクトで生まれた人とのネットワークや得られた成果は、今後の新たなプロジェクトに大きく役立つわけですので、完了プロジェクトの大切な要素は、保存リフィルとは別に活きたりフィルとしてデータバインダー(私の財産バインダー)にファイリングされることになります。

 このファイルが充実してくると、新たなプロジェクトの始まりや、困難、壁にぶつかったとき、このファイルをめくっているうちに、頼りになる誰かの名前が分かり、何を最初にやるべきかが見えてくるようになるのであります。

 ふ〜。今日はここまででござるぅ。
posted by 情報作家 at 21:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

システム手帳のスケジュール管理術 1

 まず、最初に一覧性のあるスケジュール記入リフィルを作成します。

 あ…その前に、

 http://www4.ocn.ne.jp/~ozsoft/ozprint/ozprint.htm

 ここでOZPRINTをダウンロードしてね。(作者に感謝!)

 私は、これでリフィルを印刷するときに、必ず片面印刷にしております。
 そして、リフィルを縦にしたとき、左側に穴がくるように印刷をします。
 また、うちのプリンターでは印刷時にリフィルの最後に印刷できない部分ができるので、ポストイットをリフィルのお尻に貼って、髪の長さをプリンターに騙してプリントアウトしております。

 2006y01m08d_211153860.jpg

 設定は、上記を参考にして下さい。(ちなみに、このサイトの画像は、クリックすると全て拡大します)

 これで、横型1ヶ月のリフィルの完成です。

 リフィルを横に使うというのは、前に理由を書いてありますので、参照してね。
 理由あって、縦使いの人は、縦用のを選んで使ってください。
 リフィルサイズに、ぴったりと横使いで月間予定表が印刷できるOZPRINTに拍手!

 さて、これに週間リフィルがリンクします。
 残念ながら、既成の横書き週間リフィルは登録されていないので、上辺の「表」と書かれた所をクリックして、次の画像のようにセットします。

2006y01m08d_213518580.jpg

 これで、横使い週間リフィルの完成。
 列見出しの曜日の区切りは、半角コンマです。

 1日リフィルは、作りません。
 時間の細かいスケジュールが1日にコンスタントに5件以上ある方は、作ったほうがいいかもしれません。

 私の場合、ここが肝なんですが、この次にくるリフィルは、プロジェクトリフィルになります。

2006y01m08d_215809240.jpg

 これがプロジェクトリフィルの表紙になります。
 この設定を参考にして、どうぞ、自分にあったのを作ってみてください。

 あ、もちろん設定は保存しておいてね。
 このソフトの保存は、書き出しボタンを押して、保存しますからお忘れなく。

 えっと、私の実際のリフィルと、どういう風にそれらがリンクするかは、次回に画像とともに説明してみます。

 あ〜〜、ここまででお分かりのように、私は、このソフトをリフィル作成用にしか使っておりません。
 このソフトに内容を記録して、PC上で自在に管理することは無理です。
 このソフトは、システム手帳印刷ソフトという、優れた単機能そふとなのです。

 もちろん、FITZNOTEで管理している文書を貼り付けて、リフィルのベストポジションに印刷するのに使うことはありますが、決してこのソフト上で何かを管理しようということはしないことをお勧めします。

 

 
posted by 情報作家 at 21:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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