システム手帳・メモ・PC・ソフトなどを駆使した情報作家的生活術を語ります。


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2006年03月29日

秘書を持つメリット

 秘書を持ってから、時として「自分が二人居る」という感覚を楽しんでいます。

 秘書は、秘書自身のキャラクターはありません。

 「あなたの秘書」というように、「あなたの」というブランドがワンセットになります。

 そうすると、「***の秘書でございます。」という名乗りを上げると、秘書のコメントではなく、あなたのコメントの代弁者であると、相手は素直に受け取ってくれます。

 営業部長のコメントが社長の代弁者という捉えられ方はされずとも(本当は、そうなんですけどね)、秘書は自らの姿を透明人間のように消し去り、社長のコメントを発しているように捉えてくれるのです。

 したがって、大切な勝負の節目には、秘書に充分自分の思い、考え、どうしたいかという設定願望を説明し、理解させた上で、メッセンジャーとして機能させることができるようにしておくと、まるであなたが二人居るような効果が出てくるのです。

 あなたの業務管理を秘書に任せるとき、その業務の本質を理解してくれている秘書は、ただ管理をするだけでなく、初期対応であなたの思いを適確に反映した対応をしてくれるのです。

 これは、極めて心地よく、味わって見なければ分からないほど魅力的な感触です。

 そして、その快感は間違いなく、あなた自身の願望達成のスピードを加速させるパワーを与えてくれるのです。

 
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2006年03月28日

秘書を雇う…目標管理の時間術

 成功のメカニズムがONになっている人は、「忙しい」という言葉をマイナス要素で表現しません。

 自分には時間が足りないほど充実した毎日を送っている・・・という同義語に使われることがあっても、「忙しい」という言葉を、愚痴や混乱の言い訳けなどのマイナス表現をしないのです。

 「忙しさ」によって願望実現業務に支障が出始めたと感じたときが、秘書を雇う時です。
 年間300万円程度の経費。
 私の経験では、この投資は無駄ではありませんでした。

 秘書を雇うということを、人は非常に構えてしまいます。

 でも、もっと気軽に考えて下さい。

 期間限定の秘書でもいいのです。

 あなたのプロジェクト管理によってスケジュール化された時間軸の中で、一番多忙になる時期限定雇用でもかまわないじゃないですか。

 アポイント取り
 会議の調整
 文書開封と返事の確認・返送
 交通・宿泊手配
 口述筆記
 文書管理
 スケジュール管理
 などなどなど

 これらが、全て自分の手から離れるのです。

 あなたは、まさに願望実現のためだけに専念できるのです。

 私が秘書を置いて、一番利益を得たのは、イレギュラーに発生する日々の突発的出来事のフィルター役ができたということです。

 何かをし始めているときに、突然の電話、訪問者など集中力を削ぐ出来事が降り注いできます。
 それらの初期対応から、時には断りまで、全部まかせることができる日々の快感はこの上の無いものがあります。

 秘書のいる生活をすると、もはや、いない生活に戻れなくなるかも・・・それが最大の副作用かもしれません。
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2006年03月27日

願望実現に欠かせない顔の表情

 成功のメカニズムのスイッチがONされると、決まって普段の顔の表情に変化が現われます。

 実に魅力的な顔になるのです。

 本人が意識していない、何気ないときの表情にそれが表れます。

 さあ、今この瞬間、あなたはどんな表情をしていますか。

 顔の表情は、運動をするときに使う筋肉の支配とは異なり、感情と密接な関係を持った神経支配になります。

 意識的に表情を作ることはできますが、無意識の時には、その人の潜在意識のあり様が表情に表れるのです。

 特に、眉間のたてジワは、マイナス意識の代表的な表情です。

 今まで出会った成功者で、ここに深いたてジワがある人物はあまりいません。

 抑制系の解除された状態が成功のメカニズムのスイッチがONされた状態であると、これまで何度も繰り返し解説をして参りました。

 それでは、抑制系の解除された顔の表情とは、どんな表情でしょう。

 目じりが下がり気味になり、口の両端が緩んでいる表情がそれに当たります。

 何気ない普段の表情が、上記のような表情である場合、外から見ていると「自信に裏付けられた余裕のある表情」に見えます。

 ホテル業界で有名な成功者とお会いしたとき、彼は若い頃から自分の顔の表情に自信がなく、いつも鏡を見ては「いい表情」の練習をしていたそうです。

 いつのまにか、その表情が普段の自分の表情になっていたとき、ビジネスも成功しはじめていたということです。
 その話を聞いた頃は、ホテル業界NO1は西武の堤氏でした。
 彼は、その堤氏のことを大した人物だと評価しながら、「でもね、顔の表情が良くないんだなぁ。」とポツリと洩らしていたのが忘れられません。
 それから、ちょうど1年後に、例の事件です。

 あなたも、ぜひ、いい表情作りに挑戦して下さい。

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2006年03月25日

目標達成の交渉術

 自分以外の人の協力の存在なくして、目標達成はかないません。

 したがって、あなたが願望を実現させるためには、自分以外の人間をどれだけ上手に動かすことができるかということが勝負になります。

 ネット上のバーチャル社会では、不特定多数を対象にしつつも、アクセス者に対して個別メッセージが送られているような工夫が必要になります。

 それが、文章力として問われるわけです。

 現実の社会では、それが面談となります。

 あなたがキーマンと思う人間のアポイントがとれたとしても、そこで、あなたの欲している動きをして貰うようにするには、「交渉術」というものを理解し、身に付けておく必要があります。

 そのためには、

 1・何を承諾させるのか
 2・その程度はどれをよしとするのか
 3・ダメであった場合の次善策は何か

 という三つの要素を明確にしておかねばなりません。

 最終結果を明確にせず、面談を求める人が多いのには驚きます。

 依頼内容を自分で熟知したうえで、どのように切り出すかというのが、まず交渉術のスタートです。

 相手がうんと言ってもらえるために、あなたが用意できる相手のメリットを最初の話題にするのが一番スムーズに行く話題導入方法です。

 その際に、いきなり、「実は、こんなにいい話があるのです」という切り出しでは、かえって相手の警戒心を増すことになります。

 相手に与えることのできるメリットを分析し、そのメリットがない状況を話題として話し始めるのが、上級手段。

 例をあげます

 「最近、売上はそこそこだけど、利益の確保が難しいという話が多いようで、景気の良さも動くお金のボリュームの回復を話題にしていますが、実質は、利益が目減りしており、経営実態はまだまだ改善されていないとおっしゃる社長さんが多いのには驚かされます」

 このような切り出しをすることで、まず、相手が持っているだろう課題を一般論として提供し、違和感の無い同感を得ます。

 次に、「利益を増すために、経費削減策に邁進する会社も多いのですが、これには限界があり、あまり行き過ぎると会社全体の士気が低下し、活力までなくなってしまいます」

 自分が提案したい内容以外の方法のデメリットを出し、これも違和感なき同意を得ます。

 この二段階によって、交渉相手は、導入部分で連続して「そうだね」と相槌を打つことになります。

 面白いもので、二回連続して相手の話を尤もなことだと相槌を打つと、相手を交渉相手ではなく、同じ価値観を持つ同士であるという認識信号が脳から発せられます。

 そこで、自分達の取り組みを解説します。

 「うちも、これじゃあいかんということで、社内で利益増加に取り組むプロジェクトをつくり、今まで適正な利益を提案できずに、自分達の技術や製品を安売りしなくてはならなかった状況を回避し、当然の利益を正当に請求できて、仕事量を減らさない方法を企画し、取り組んできました。」

 相手は、「ほう・・面白いことを始めたな」と感じる部分です。
 この時も、まだ「あなたに、何かをしてくれ」という話しではありません。
 あくまでも、交渉相手はまだ当事者としてではないため、違和感の無い興味を持つことができるのです。

 「***法と名前を付けて、現在の自社製品の値付けを一から見直し、この一年間のデータがこれです。お陰様で、同じ製品群を見たとき、値段は上がっているのに、出荷量も増加しているため、年間に***の利益増を確保できました。」

 「その増加した利益で、営業マンを増強したため、今年度はさらに売上増の予測を立てています」

 交渉相手を、いよいよここで交渉の土俵に上げます。

 「私たちは、自社の利益改善のために開発した***法を、パッケージにして同じ悩みを持っておられる皆さんにご提供しようということを企画いたしました。しかし、同じ業界に知られると自分達で強力なライバルを作るため、異業種の皆さんで、しかもこのメリットの意味を理解していただけるところでなくてはなりません。
 私たちは、独自に異なった業界の10社を選定して、***法のご提案を申し上げることに致しました。
 もし、ご興味を持っていただけるようでしたら、一度詳しい話を聞いていただけませんでしょうか」

 この問いかけは、***法の導入にOKをくれというものではなく、詳しい話をきいてくれないかという次回アポイントの了解を求めているのですから、うんという肯定的な返事を貰いやすい質問です。

 はい、交渉術のコツは、相手に「うん」と違和感無く返事をさせるということにつきます。

 いきなり、「社長、利益を増やすシステムがあるんですが、担当者と一緒に、私たちのプレゼンをきいてはいただけませんか」と切り出すと、ほぼ100%断られます。

 交渉の目的は、相手に「うん」と答えて貰うこと。

 今日は、ここまで〜〜〜。
posted by 情報作家 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

王ジャパンに学ぶ短期決戦の戦い方

 私たちの人生の中で、負けることのできない短期決戦というものが少なくありません。

 王ジャパンは、この短期県線を戦い抜く上で必要な条件が満たされていました。

 1・寄せ集めの選手と言われているが、ロッテの選手が多かった。
   このことは、あまり重要視されていないが、気脈の通じた核になるグループ
   は短期決戦の特にスタート時には絶対に必要です。

   外人部隊の集まりでプロジェクトチームを組むとき、あなたがその中でリー
   ダーであれば、組み合わせの人数に若干の不均等を作ることが必要です。
 
   平等を旨とする人選でスタートをすると、スタートダッシュに失敗します。

 2・コーチ陣に、人柄を主流にした人選をした。
   王監督は、コーチを選任するのに、選手時代の実績ではなく、人柄を最重要
   で選択している。

   これは、短期決戦には、時間の必要な技術指導や理論などは必要なく、臨機   応変の調整能力が一番求められるからです。

   今回のコーチ陣

 打撃コーチ 87     大島 康徳   1950/10/16
投手コーチ 86     鹿取 義隆   1957/03/10
投手コーチ 84     武田 一浩   1965/06/22
内野守備走塁コーチ 85 辻   発彦   1958/10/28
外野守備走塁コーチ 88 弘田 澄男   1949/05/13

 3・仮想敵国の想定…韓国がそうなりました。
   結果的に、劇的な決勝進出になり、二連敗は言い訳がききません。
   でも、この戦略は間違っていなかった。
   イチローの発言で、日本選手は勝たなくてはとがちがちになり、韓国の選手   は意地になってかかってくるという現象が起きたが、これは副産物。

   福留のホームランは、その呪縛を解き放つ一発であり、韓国の意地の糸が切   れ、日本選手の緊張がほぐれた後は、実力どおりの差が出ました。

   韓国は、仮想敵国を作るという短期決戦の戦術で、二連勝しましたが、この   戦略はまさかの三回目の戦いが生まれたことで、効果が雲散霧消してしまい
   ました。

 イチローの発言は、色々取り沙汰されていますが、最大のキーワードは

 「僕たちには、何かがある」という言葉。

 選ばれし者という立場を言い表した、全ての選手に対するメッセージとして、名言でした。

 



   
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2006年03月20日

イチローに学んだ 気と結果の変換方程式

 WBCの韓国戦でイチローの発言が話題になってます。

 これまで冷静沈着、クールな大打者として記録を塗り替えてきたイメージのあるイチローが熱く語る様子に、色んな声が上がっているが、イチローの成功のメカニズムの巧みな操縦術が見え隠れしています。

 ヒット数や打率などの個人成績は、外に向けて働きかける要素は全て対戦相手です。
 しかし、勝利はチームで勝ち得るものであり、イチローの個人成績に反してマリナーズの成績はかんばしくない。

 彼は、メジャーリーグの中で何度か刺激的な発言をして、チームに働きかけようとしたが、それが徒労に終わりました。

 しかし、彼は日本のマスコミ、チーム王JAPANのチームメイトに対して、自分の発言や行動が与える影響は少なくないと判断し、今度はあきらめずに言葉を発しつづけることに決めたようです。

 これは、大正解。

 自分が与えることのできる影響力が大きい集団がそこに存在し、かつ、共有の目的を持っている場合に取るべき行動は、以前も説明したように、自分の考えを言葉にして表現することを遠慮してはいけません。

 これを怠り、俺の気持ちを察してくれ方式の、いわゆる腹芸で事に当たると大失敗をするのです。
 できるだけ簡略で、誰でも理解でき、キャッチフレーズにできる言葉で表現することが望まれますが、そういう言葉は時としてエキセントリックに聞こえがちになります。
 しかし、それを遠慮していては「集団としての願望達成のメカニズム」にスイッチはONしないのです。

 もし、イチローのように、あなたが影響を与える立場に無い場合は、言葉による意思の発動に感情的なキーワードはできるだけ排除し、影響を与えたい相手に対するメリットを理解させることが必要になるということは、すでに解説済み。

 もし、明日王JAPANが優勝したら、イチローの成功のメカニズムを駆使する技術の賜物であると思っていただいて結構であります。


 
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2006年03月17日

願望実現のご報告

 今日は、この半年とりくんできた私の願望実現プロジェクトがひとつ実現したご報告を致します。

 このサイトに、五月雨的に解説をしてきた方法を利用して、

 「年内、通算3000回の講演回数達成」を実現メカニズムに登録をしておりました。

 過去20年間、だいたい3ヶ月前までのスケジュールが決まると言うペースで講演依頼を受けておりましたが、このメカニズムに登録(昨年12月に)して後、なんと早々と今年の年末までの講演依頼が埋まり始めました。

 そして昨日で、本来のペースならば来年達成の講演予約を年内で達成し、通算3000回の講演予約が入ったのです。

 特別なことはしていません。

 まさに、これまで数ヶ月に渡って、ここで解説してきたプロジェクト管理をただ忠実に実行してきただけです。

 嬉しいご報告をさせて戴きました。
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2006年03月16日

アポ取り名人のコツ

 アポ取りを憂鬱に思っている人は多いはず。

 確かに、こちらの都合もわきまえずに、いきなり電話をかけてきて、いつ会えるか、会ってくれと言う話題では、不機嫌になるのも当たり前。

 かくいう私は、アポ取り名人と呼ばれています。

 私が取ったアポイントで訪問すると、向こうが大歓迎をしてくれるので、アポ取りを頼まれることも少なくありません。

 はい!

 実は、それが答え。

 訪問する本人がアポ取りを行わないのが、最大のコツ。

 「実は、当社の社長が、折り入ってご相談したいことがございまして、30分ほどお時間をいただけないでしょうか」

 「私の信頼している友人を紹介したいので、一度会ってやってはくれないだろうか」

 どうやって、そのような状況を作り出すか。

 面白いTV番組がありました。

 アフリカの少数民族の任意の人物を振り出しにして、知り合いを紹介してもらい、果たして何人目の紹介で、目的の有名人に行き着くかという番組です。


  確か、笑福亭鶴瓶師匠が最終ターゲットだった。

 「日本人・・知らないね?」
 という人から、その国の都会に出ている人を紹介してもらい、その人に日本人の知り合いを紹介してもらい、その日本人から関西に住む知人を紹介してもらい、というようにして、最後に鶴瓶師匠に行き着くまでに、さあ何人必要だったでしょう。

 はい、アフリカの見ず知らずの人から、10人目には師匠の友人に行き着き、11人目がご本人だったのです。

 この企画は、その後、数組行われましたが、結果的に見ず知らずの海外の人間発、特定の人間に行き着く紹介の連鎖は、だいたい10人くらいだということが証明されました。

 はい。
 あなたが、どうしても会いたい。
 そして、会って、密度の高い面談をしたい。

 その連鎖の出発点は、見ず知らずの外国人ではないはずです。

 ですから、上記の連鎖の数は、半減するのです。

 私は、誰かに会う必要ができた場合、まず身近な私のごく親しい知人で、会いたい人物の方向性を匂わせている人物に電話をします。目的の人物の名前を告げ、親しいか、親しくなければ近い人を知らないかを聞きます。

 この時に大切なのは、事前に調べておき、合いたい人に関わる会社とか、団体とか、趣味の分野とかの情報を一緒に提供し、その中で知り合いがいれば、その人も教えてもらいます。

 大切なのは、常に名前が上がった人の、アポ取りをその人にしてもらうこと。

 そして、会いたい人本人を直接紹介する、最終紹介者には、目的を説明し、訪問理由を添えてアポ取りをして貰うことです。

 本人に会ったら、まず、本人に出会うまでに紹介してくれた人や出来事のエピソードを挨拶代わりに伝えると、相手はそれだけでこちらの熱意を純粋なものとして受け取ってくれます。
 適当にあしらわれることなく、少なくとも話をちゃんと聞いてくれます。

 会社の電話番号を調べて、相手の都合も考えずに、いきなりアポイントを求めるよりも、はるかに目標達成に近づく面談がかなう秘法。
 間接アポの取り方・・う〜ん、これだけでも今日は読んでいただいた価値があったのかな〜〜などと自画自賛をしている私であります。

 
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2006年03月13日

目標達成のコツは「離れる」

 何かに取り組む真っ最中の当事者であり続けると、

 1・目先のことしか見えなくなる。
 2・繰り返しの中で情報センサーが麻痺してくる

 という弊害にどっぷり身を漬ける事になります。

 なにかの問題点を解決しようとしても、その問題点が存在する中での解決になるため、中々心機一転という具合には参りません。

 夢中になっていればいるほど、意識的に離れることが重要になってきます。

 当事者の目と頭では解決できない難題に思えることでも、岡目八目、少し離れて、鳥瞰的に事態を眺めると、解決の糸口が見えてくるものなのです。

 そうは言っても、当事者が部外者の目をもつのは、非常に難しいため、「コンサルタント」に依頼して答えを探そうという手法がとられるわけですが、あなた自身があなたのコンサルタントになる以上の手段はあり得ません。

 「離れる」コツは、物理的に離れることから始めてみるといいでしょう。
 場所から離れる、旅に出る。
 情報から離れる、映画など全く別の没頭できる時間を設ける。

 「離れた時は、徹底的に離れる」
 この手法を上手に取り入れると、ますます目標達成の秘術マスターに近づきます。
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講演旅行報告

 土日にかけて、鹿児島・熊本・大分と三県の四か所で講演会の講師に呼ばれ、ミニ講演旅行に行ってきました。

 そのうちの三箇所が、昨年の3月に合併して、それぞれの町村が市になった自治体でした。

 断言します。これから10年後、平成の大合併の弊害が大問題になりそうです。

 日本は国土の20%の大都市圏に50%以上の人口が集中し、残りの80%の海辺や山間部、離党に人口の50%以下が散らばっている、アンバランスな人口密度の国です。
 人口密度の高い都会は、投資効率を考えた行政運営が可能ですが、それ以外のほとんどの地域は、投資効率を考えては行政サービスの提供はできない国なのであると言うことを皆が再認識しないといけない時期にきています。

 地域がらに根付いた文化を、風土、風習と呼び、かけがえのない大切なものしてきた私たちは、事業効率と財政危機という、地方を論じる時に基盤としてはならない理由で合併を行い、地域の生活文化圏が破壊されつつあります。

 講演会の講師に呼ばれ始めて約20年。
 通算、3000回近くの講演で、各地を訪れて来た私にとって、平成大合併以前と以降は、訪れた先の雰囲気が全く違うことに、危うさを感じてなりません。

 自分たちがこれまで一体感を持って取り組んできた地域のくくりが、新しい「異質」なものに変化したことに戸惑っている皆さんの多いこと・・・。

 日本人はおとなしいので、地方から「理不尽だ!」という声が大きくならずじまいの平成大合併でした。

 でも、日々の生活の中で、一体感が喪失されたふるさと造りが空しいものか、これから十年、痛い目にあうことで、その声が大きくなり始めるはずと確信をしたミニ旅行でした。
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2006年03月10日

願望実現のためのブログ利用

 ネット環境が身近なものとなって、実は非常に願望実現のメカニズム管理がしやすくなりました。

 それは、ブログというツールが生まれたからだともいえます。

 あなたは、具体的な願望実現を題名にしたブログを立ち上げます。

 最初に、「何をしたいのか」を宣言しておきます。
 これは、カスタマイズの部分で、全てのページに表示できる場所に掲げます。

 そして、その目標実現に向けての毎日のメッセージを書き込んでいきます。

 大切なのはここからです。
 あなたが求めているが、手に入らないことを、「お助けあれ」という形で書き込んでいくのです。

 参考意見をコメントで求めるわけです。

 今までは、自分の持っているネットワークが行動の基盤であり、不特定多数に対して働きかけるということは、よほどマスメディアなどに発表の場を持っている人間でない限り無理な話でした。

 どうぞ、あまり大きな期待をもたずに、毎日の進捗状況に対する感想やコメントを記録しつづけて下さい。そして、手に入れたい具体的な情報を、ブログ上で解説し、求めて下さい。

 その効果は、驚きと共にあなたの元に姿をあらわすでしょう。

 マイナーな情報であればあるほど、ある日コメント欄に良質の情報が寄せられてきます。

 そのためには、ブログの題名も、あなたの具体的な目標をつける必要があります。

 毎日の更新によって、マイナーな項目名であれば、SEO対策をしなくても、一ヵ月後くらいには必ず検索の上位にあなたのブログが顔を出します。
 マイナーなキーワードを検索する人間ほど、その分野の関心度は高く、重要な情報を持っています。

 私自身、この方法で、いくつかの目標達成のための有力な手段を、普通なら考えもつかない方法を教えてもらって、実現させることができました。

 閲覧者の数を競うのではなく、質によって果実を得る。
 そんな利用方法をお試しあれ。

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2006年03月09日

目標達成の阻害要因 2

 目標達成の阻害要因で、1に述べた内容についで多いのが、人間関係です。

 ここで大切なことは、「ほとんどの場合、関係する他の人にとって、あなた自身の目標・願望達成のプロジェクトの存在は無関心であり、一義的な共通の理念とはならない」という事実です。

 早いはなし、「お前の目標達成が、俺に何の関係があるの?」という立場であるということです。

 会社の社長、行政の首長などのように、絶対的権力を持ち、その下に集う人々は彼の理念に従うことが仕事の一つであるという強い立場にある場合は、自分の夢を達成する道具とできるかもしれません。
 実際は、それでも中々ビジョンの共有はできないものです。

 ましてや、例えばあなたが会社などの組織の中の一人であれば、なぜあなたの目標達成を理由にして、献身的に尽くす必要があるのかという思いは当然出てくるわけです。

 権力を持っている人であっても、その権力の及ぶ範囲は、特定の組織の中に留まります。
 組織の中だけで達成できる目標などは、ほとんどありません。
 ほとんどが、自分の所属する組織の外に対して、影響を与えることで夢や目標が得られるのです。
 そうなれば、なおさら普段の関係が希薄な人々に、「私の夢の実現のため、力添えを」というメッセージで即、「よし、分かった」と献身的に働いてもらえるはずがないというものです。

 このメカニズムを、あなた自身が利用しようとするときに、自分自身でなく関係する人々に対するメリットを目標達成の項目の中に組み入れるべきであると、以前解説をしましたが、それは、そういう弊害を一掃するための有効な手段なのです。

 つまり、あなた自身の目標達成が、関係する人々のメリットになる。

 これを「幸福のおすそ分け」と言います。

 もっと進んだ次元では、あなたの願望実現のメカニズムと、関係する人々のメカニズムが有機的に結合しており、相乗作用の関係に深めていくことです。

 誰かの犠牲によって成立するあなたの幸福は、実現しても、うらみが残ります。

 人のねたみ、うらみという感情は、目標達成の阻害要因として、あなたの前に立ちはだかるのです。

 「自分は、この成功を手にするために、あなたの協力を得たい」
 このメッセージは、あまり全面に出すものではありません。

 「あなたにとって、これは非常にメリットがある提案になります。私にとっても助かるので、ぜひ、協力をお願いします」
 このメッセージは、同じことを求めていても、先他利後自利の善循環に属していることを理解してもらえれば幸いです。

 

 
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2006年03月08日

目標達成の阻害要因 1

 目標達成のメカニズムを駆使する上で、一番の阻害要因は情報受信と発信の意味の理解ができてないことに集約されます。

 目標や願望が実現するということは、「発信した情報が、ある対象に作用し、質的変換を遂げて、その反応として求めている形で返ってくること」と表現することができます。

 この定義を何度も読み返して、理解してください。

 あなたが何らかの情報発信によって、ある対象に働きかける>>>その反応が、目業・願望の実現という形で質的変換を遂げて戻ってくる。

 このことが理解できれば、阻害要因のほとんどが除外できます。

 最近、仕事のほとんどのエネルギーを、情報受信に費やす傾向があります。

 これは間違った考えです。

 エネルギーのほとんどは、情報発信に向けなければなりません。

 確かに精度が高く、効率の良い情報を発信するためには、充分な情報を収集しなくてはなりません。
 しかし、収集した情報は発信情報と同質のものではなく、収集した情報を元にして、自らの知恵と工夫を駆使し、新たな発想を生み出す作業を行なうために情報収集はなされるのです。

 したがって情報収集のためのエネルギーよりも、発信する情報を創出するためのエネルギーは大きいエネルギーとなります。

 そして、その創出した情報を「発信」する作業に取り掛かるわけですが、この直前までにどのように時間や経費をかけたとしても、「発信」がなされなければ、その成果はゼロであるわけで、「発信」は渾身のパワーと、全知を傾注しての作業になります。

 情報収集
 発想の創出
 情報発信

 この三つの重要性は、1・情報発信、2・発想の創出。3・情報収集の順番であることを遵守していけば、メカニズムはスムーズに働きます。

 もっと具体的に言えば、

 「最善よりも、最速。」
 「行動しなければ、答えなし。」
 「やってみて、止める事や変えることはできるけど、やらずにいてはそれさえもできない。」

 などという言葉に要約できます。

 つまり、成功のメカニズムを学ぶまでは、情報収集の段階。
 自分にあてはめて考えてみるまでは、発想の創出の段階。
 実際に行動として実行するが、情報発信の段階。

 今、あなたは、どの段階にいますか。

 最近、このサイトの感想や、ご意見を沢山メールで戴きますが、前のふたつの段階で留まっている人の多いのに気が付きました。

 そこで、今日はこのテーマにしたというわけです。

 では、また〜〜〜。
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2006年03月06日

アフェリエイトの疑問??

 今日はちょいと、趣向を変えて、アフェリエイトへの疑問を述べますので、もし、反対意見や賛同などありましたら、ぜひ、コメントでお聞かせください。

 アフェリエイトという販売手法は、ネット上で生まれた新しい販売形態です。

 非常に有用なものだけに、順調に育ってほしいと思っています。

 でも、しかし、疑問があるのです。

 ひとつは、アフェリエイト販売をしている人たちが、販売者としての責任をどの程度認識しているかということです。
 無報酬で、自分が良いと思ったものを、人に勧めるのと違って、報酬を得ることを前提にした行為は「斡旋・紹介業」ということになり、業務になります。
 PL法は製造者責任だけでなく、販売者責任を謳っています。
 当然、アフェリエイト販売者も、販売した商材に関する瑕疵責任は問われる立場になるはずです。

 店をかまえる、会社を設立する、ネットショップを開設するという行為は、これから繁栄の可能性を手にすると同時に、様々な職務としての責任を負う立場になるということでもあるのです。

 果たして、今のアフェリエイトは参加者に、そこのところを理解させているのでしょうか?

 医薬品をネット上で販売するには、本社に薬剤師が常駐し常に対応可能な状況にするという、健康被害を出さないための規制があります。
 当然、ネットショップ上の表現も、薬事法を理解した薬剤師がチェックをした適正表現をしなくてはなりません。「ガンが治る」なんて、絶対に書けないのです。
 そこのショップのアフェリエイターは、今のところ、どんな表現をしてもチェックはありません。

 それどころか、最近のアフェリエイトプログラムは、アフェリエイトで報酬を得ているということがアクセスする利用者に分からないものも多いのです。

 事業を行なう上で存在する責任と無縁の存在で広がり続けるアフェリエイト。

 いつか、どこかで、大きな事故や事件が発生し、アフェリエイトという将来性のシステムが袋叩きにされる前に、なにか取るべき方策はないものかと心配しているところです。

 ネット上では、お金を儲けるということがゲーム感覚で扱われている風潮がありますが、その一端に組み込まれてしまわないことを、アフェリエイトという優れたシステムに望んでやみません。

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2006年03月03日

節目を作って目標達成

 ある目標に向かって突き進んでいるとき、その目標が高いものであればあるほど、途中で息切れを感じるものです。
 当事者である本人はそうでなくても、たとえば社員や職員、スタッフという立場で、あなたの夢実現の重要なサポート役の人々は、迂遠なる道のりに「うんざり」しやすいものです。

 リーダーとして、グループや組織を率いて、あなたの夢をかなえる場合、節目を作ってあげる事が重要になります。

 期間にすると、3ヶ月に一度程度。
 もし、多忙を極める場合は、もっと短いスパンに節目を作るのです。

 身近なところに目に見える目標を置き、さらに、その目標達成のミニイベントを行なう。

 簡単なことですが、これはなかなか効果があります。

 反対に、ここをおろそかにして、当事者であるあなたが感じないマイナスの感情が、徐々に積もっていき、最後には芋づる的に、あなたのもとを去っていく現象になります。

 まとめて、ドカンと褒賞すればいいじゃないかというあなたの思いは、なかなか通じません。
 こまめに、小さなきっかけを作っては、節目のイベントにすることで、心の隙間を埋めることができるのです。

 さあ、さっそく、先延ばしにしないで、今直近に節目を作ってみましょう。



 
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2006年03月02日

比較戦略による目標達成

 一本道でものごとを進めていくことの危険性は、永田議員の例をとるまでもなく、あなたもお分かりのことと思います。

 絶対的な確証があっても、ものごとを決め打ちで進めていくと、必ず大きな壁に突き当たります。

 目標達成、願望実現でも同じことがいえます。

 自分の中に、常に複数の選択肢を持ち、どれを選択するかは自分の権利であるという余裕をもつことが必要です。

 プロジェクトの主役は自分であって、他に振り回されるのではないということ。

 比較できる道筋を常に用意することは、安心してひとつの道を進むための方策でもあります。

 複数の選択肢を比較し、いずれかに絞り込むという作業の中から、全く異質のアイデアが生まれることもよくある話です。
 また、筋のいい選択肢であれば、複数あっても、融合していき新しい道が開けることもあるのです。

 比較戦略は、市場に向けて比較対照物をもうけ、いかに提案が優れているかを示すときに用いるものですが、実は自分に対しても有効であるということを直感的に分かっていただければいいなあと思っております。

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2006年03月01日

公的補助で願望実現

 わたしの人生の中で、平成5年から15年の10年間は、願望実現のメカニズムをフル回転させた時期でした。
 その期間中に心掛けたのは、「やるべきだという結論に達した時は、無理・無謀という抑制的考えを絶対に持たない」ということです。


 その際たるものは、今まで製品開発や街づくり開発に関わる補助事業の取り組みで、10年間で合計4000万円という各種補助をもらって展開してきました。

 普通、色んな制度があるけれど、これを利用するのは、先進的な起業であるとか、行政と密着関係にある会社にちがいない。自分のような、田舎の零細経営者には無縁のものだと、右から左に聞き流す日々でした。
 しかし、「いや、自分の夢を実現させるためには、開発投資の体力も乏しい現状を乗り越えるには、借り入れ以外の方法で、資金を手当てするしかない」という判断をしたら、その解決策をリストアップして、例外を作らずにぶつかっていったのです。

 公的補助制度を獲得するために、創造的中小企業支援法に基く指定を受け、いわゆる開発型ベンチャーの仲間入りをしました。
 そのために、新たに会社を設立し、特許を取得し、その特許とビジネスモデルを掲げて、ベンチャーキャピタルからの出資もしていただきました。

 今から思うと、当時の1年間は、今の5年分の密度で走りつづけたような気がします。

 何かを実現させたいが、手元に資金が無い。
 そういう人は、ぜひ一度、自分の構想を持って、公的支援機関(役所内か地域産業支援センター、または商工会議所など)の門を叩き、アドバイスを貰いにいくことです。

 昨日のジャストサイズ・サクセス、年収3000万円へ、自己資金で第一歩を進めることができる人は必要ない知恵かもしれませんが、そうでなかった私には、これなしでは今の自分がなかったともいえるほど、公的支援メニューはありがたいものでありました。
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2006年02月28日

年収3000万円の意味

 いきなり濃い〜〜題名ですが、実は結構大切なポイントを今日は解説しちゃいます。

 これまで、色んな分野の成功者(経済的にも社会的にも)とお会いし、話をしてみると、そこに面白い共通点を見つけました。

 皆さん、だいたい月給300万円を境として、人生が変わったとおっしゃるのです。

 それまでは、常に生活の不安や仕事の不安から中々抜け出せず、夫婦間や家族、会社の人間関係なども、何かしらギクシャクしたいたそうです。
 しかし、安定して年収3000万円の壁を越えるようになって、

 まず、自分の収入に、あまり執着しなくなった。
 次に、夫婦間の喧嘩が劇的に減った。
 そして、身の回りの人間関係や、地域社会の中の人間関係も非常にうまく回り始めた。

 と口をそろえて言われるのです。

 そういえば・・・私の場合も、安定して年収3000万円を超えてからは、自分のやりたいことを慌てずに取り組むようになったような気がします。
 人をうらやんだり、夫婦間のトラブルもなくなりましたね、確かに。

 どうやら、年収3000万円あたりに、日付変更線が存在するようです。

 生活のために1000万円。将来のために1000万円。夢のために1000万円。
 年間の予算配分を大雑把にそうすることで、確かに揺るぎない自信と、余裕が出てきます。

 もうひとつ、わたしの経験では、世帯収入として年間3000万円を妻に渡して、これで生活をし、貯蓄をし、子育てをしてねと一切をまかせ、この年収とは全く別に、年間600万円の私個人が自由に使える収入ができてからは、焦燥感とか、漠然とした不安や閉塞感というものと無縁になりました。
 純粋に、やりたいことを追い続ける事ができるようになったのです。
 すると、不思議なことに、さらに経済的にも、社会的にも、うまく事が回り始めました。

 私の場合は、妻に渡す収入と、自分だけが自由にできる収入を、別会社の役員報酬にしていますが、結局は年間合計3600万円となり、成功者の皆さん方の月300万円という金額と一致しています。

 これから起業しようという皆さんは、まず、なにはともあれ、役員報酬月に300万円とれるビジネスモデルを短期の目標にされてはいかがでしょう。
 それが安定して得られるようになると、どこかでガチャンという音が聞こえるはずです。

 それは、あなたを縛っていた目に見えない鎖が外れる音です。

 高い志を持ち、お金にたとえることのできないビジョンに挑戦しようとする若者は、自分の収入のことを目標に据えることを後ろめたく感じることも多いようです。
 しかし、あえて申し上げます。

 ジャストサイズ・サクセス=身の丈にあった繁栄を手にするための基礎環境として、年収3000万円は意味のある数字であるということを。

 ちなみに、買いたいときに家と車をいつでも買えることのできる個人の経済環境こそ、年収3000万円という数字であると教えてくれた一部上場の創業会長さんが、上場時に創業者利益として数十億の資産を持つようになった瞬間から、お金にまつわる気苦労が別の意味で発生したことを、しみじみと話してくれたことを付け加えておきます。

 人からねたまれず、人をうらやむことをしなくていい、心の安定したジャストサイズ・サクセス。
 あなたなら、どう考えますか?
posted by 情報作家 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

目標達成のソフト術

 パソコンで重要なのは、打ち込んだものが、その瞬間からデータベースとして利用できるソフトであるかどうかということになりまs。

 FITZNOTEというソフトを利用している私は、このソフトなしでは暮らしていけないほど、ほれ込んでいます。


 その理由は、キーワード的発送であろうが、時系列的発想であろうが、プロジェクト的発想であろうが、まったくどれにも属さないものであろうが、全く気にすることなく、まずは項目名を決めさえすれば、思いつくままにデータ入力しさえすればいいというフレキシブルなインターフェイスであるからです。

 データを打ち込む際に、最初からその属性を明らかにし、細かい性格付けの項目を打ち込んで、やっと本文の入力ができるというものでは、日々の利用には全く不向きです。

 思いついたら、書き込める。

 他のソフトに書いた内容を、保存ファイルの形で登録できる。

 その際に、必要なのは項目名だけ。


 後から、必要なポジションにドラッグすればいいだけ。

 そして、検索設定が自在にできるので、データベースとして過去の記録を引き出すのに実に簡単。

 書きながら発想するツールでもあり、発想したものを記録するツールでもあり、無秩序な発想を整理し関係付けるツールでもあるわけです。

 特に、ブログやサイトを持っている人は、どれほど重宝するかは、使ってみると離せなくなるはずです。

 それが無料で使えるなんて、なんか、申し訳ないような気がいたします。

 http://hp.vector.co.jp/authors/VA009019/

 最初から系統立てた発想が生まれ、なんの追記も、添削も、並び替えもいらない品質の目標達成プログラムができる人には必要ないかもしれませんが、私のように、思いつきが集まって熟成させていくタイプの人間には、このソフトなしにはやっていけないのであります。
 
posted by 情報作家 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

情報の真偽に惑わされない方法

 民主党の永田議員がいわゆるガセネタで振り回され、一大事を引き起こしています。

 これは、願望実現のメカニズムのスイッチが入った状態で、怒涛のように押し寄せてくる情報に翻弄され、本末転倒、結果的に願望実現とは程遠い結果になった見本であるといえます。

 成功脳の抑制系が解除されると、凄い勢いで登録された目標達成に関する情報が、五感のセンサーに押し寄せてくるということはすでに解説した通りです。
 その時に必要なことは、暴れ馬のように突き進む目標達成のメカニズムの手綱を取り、制御することだというのも、すでに申し上げました。

 そのために必要な手法として、自分が自分に問いかけ、自分が答えるという、人格二分法を用いる手段を紹介しましたが、その際に「セルフカウンセリング」という言葉を使ったと思います。

 目標への邁進エネルギー真っ只中の当事者である自分の中に、もう一人冷静にそんな自分を見つめ、常に「それでいいのか」「自分が主役であり、決定権を行使しているか」ということを問える余裕を持つことです。

 真偽の判断基準は「自分が決定権者であるかどうか」ということです。

 永田議員の例を取れば、誰かをかばうために明かせない秘密を抱えたという形で、自分自身が予期せぬ非難を受けなくてはならないような情報は、彼にとってその時点で必要でない情報としなくてはならなかったのです。
 自分が決定賢者であるということは、全てを明かす権利を自分の手に握りながらも、自分の判断で戦略の一つとして、秘匿する部分を含んだ情報を開示することです。
 しかし、彼が手にしたメールのコピーは、すでに黒塗りの部分が存在していたし、メールを提供した人間は、身の危険を理由に自分のことを秘匿することを条件にしていたわけで、この状況では、願望実現の主導権はメール提供者であり、永田議員はメール提供者の願望(たぶん、謝礼のお金)を実現させるためのツールになっていたのです。

 誰かの不幸の上にしか成立しない幸福は次元の低い願望実現であります。
 相手も幸福、自分も幸福、社会も幸福。
 このような善循環の願望実癌にするためには、常に「自分が決定権者であり、その権利を行使している」かどうかを基準にさせすれば、人のメカニズムに振り回されることも無いわけです。

 今日はここまで〜!
posted by 情報作家 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報作家的手帳術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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